ストックホルムの空を見上げて

2006年07月01日 

来て良かった♪

本日もカペラゴーデンから。家族4人でこれまでにないほどノンビリと過ごしています。現在、カペラゴーデンはサマーコース中なのですが、僕たちも他の参加者同様に食事をしています。美味しい。

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以前と比べると幅が広くなった門の横。

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2006年07月02日 

カペラゴーデン近くのカフェ。

今回も快晴続きのカペラゴーデンからのエントリーです。昼間は校内の庭でだらだらと過ごし、夜(まだまだ明るいけど)になると毎日のように僕たちが出かけているカフェが近くにあります。

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カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Canon EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

カペラゴーデンの料理は総じて美味しいのですが、夕飯がスープだけの日などは、こちらで腹ごしらえをする事にしています。

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2006年07月03日 コメント (2)

カペラゴーデンをハッセルブラッドで撮影。

今日も快晴のカペラゴーデンからのエントリーです。モユルどころか、ミチカまで日焼けをしてしまうほど、良い天気が続いています。虫さされまで出来ちゃったけど、子供達はいたって元気です。

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カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Canon EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

ハッセルブラッドで校内の撮影をしています。ほとんど手持ちで撮っていますが、室内は三脚も併用。レリーズを忘れた(笑)のでミラーアップ後のセルフタイマーを使用しています。

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2006年07月05日 

早くもカペラゴーデン滞在一週間。

ストックホルムからカペラゴーデンへ来てからもう一週間が経ちました。子供達も自宅の庭の様に慣れてきました。モユルはテキスタイル プリントのコースの先生とも仲良くなるほど(笑)。

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カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Canon EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

校内のローズガーデンにあるベンチ。上に見えるのはブドウかな。

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2006年07月06日 コメント (1)

涼を求めて海へ。

おそらく今夏で最高と思われる暑さ(とはいってもスウェーデン)が続いています。芝生の上でゴロゴロしているのも何なので、水遊びに行こうと計画。

”静かで最高に綺麗な海岸があるよ。”という情報を得て出発。今まで全く知らない場所だったこともあり、コバルトブルーの海と白い砂浜を期待していったのですが。。。

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カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Canon EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

実際は外洋(たぶん遙か向こうにポーランドがある)に面していて、けっこう波が荒く、風が強い海岸でした。しかも砂浜ではなく岩浜(笑)。

でも、見方を変えるとちょっと特別な場所。ここは世界遺産のエリア内にある海岸で、地表の土が波にさらわれて岩盤が現れています。

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2006年07月07日 

カペラゴーデンでポートレート撮影。

カペラゴーデン滞在も残すところあと僅かとなりました。かなりの時間、庭に定住しています。これだけ同じ場所に居続けていると子供達もかなりリラックスできるようです。

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カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Canon EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

せっかくなのでポートレート撮影。カペラゴーデン内には背景にするのに良い場所がたくさんありますが、この石壁は特に良い感じ。家族全員でも撮ろうと思ったけど、子供達(ほぼモユル)が落ち着かずダメでした。

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2006年07月08日 

カペラゴーデン滞在最終日。

11泊もの滞在だったのに、もう明日はストックホルムへ帰る日。滞在中に今年のサマーコースを見学し、たくさんの写真を撮る事が出来ました。僕がスウェーデンへ来るきっかけとなったのもこのサマーコースだったので感慨深いです。あれから7年経った今年は子供達を連れて家族で来る事になるなんて想像もしませんでした。

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カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Canon EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

子供達が新たな事を体験できたことも良い収穫でした。写真はピアノにずーっと夢中になっているモユル。ママがいなくなってもお構いなしだったそうです。

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2006年07月09日 コメント (2)

ストックホルムに帰ってきました。しかーし。。。

450キロほどの道のりを6時間くらいかけて無事にストックホルムへ帰ってきました。やはりこちらも暑いです。日本の夏を知っている僕にはまだ良いけど、スウェーデン人にはそうとうに暑い事でしょう。

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カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Canon EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

僕たちが今回泊まった部屋ではありませんが、カペラゴーデンの学生寮の一室。

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2006年07月10日 

カペラゴーデンの庭。

長い冬と比べるとずっと短いスウェーデンの夏。この一時期のカペラゴーデンは草花が咲き乱れ、最高に美しく輝きます。木工、テキスタイル、陶芸科のコースは夏休みになっていますが、もう一つの園芸科は今がメインシーズン。

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カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Canon EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

2年前に作られた鳥のエサ台までのびてきた植物たち。

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2006年07月11日 コメント (2)

1000/1600Fレンズ用のEOSアダプターを入手♪

一ヶ月ほど前のエントリーでEOS 20Dにハッセルブラッド1000/1600F用のレンズを付けられるアダプターが欲しい!と書いたら、素晴らしい情報を頂きました。

Kiev用のアダプターを使えば良かったのです〜。キエフは1000Fを丸々コピーしたロシア製(当時はソビエト)のカメラ。マウントからフィルムバック、ファインダー等まで互換性があるほど。

そしてこのキエフのレンズをEOSで使う為のアダプターを、ウクライナから入手。全く問題なく手持ちのレンズたちが装着できました。ガッチリとしていて満足。さっそく、エクターを取り付けて撮影に!

注:ボケ具合はハッセルブラッドで使用した場合と同じような描写と考えられますが、色乗りやコントラストはEOS 20Dの画像エンジンによりますので参考程度にご覧下さい。また、20Dのセンサーサイズは、ハッセルブラッドのフィルムサイズより遙かに小さいので画角はかなり狭くなります。EOSで撮った写真はレンズ中心部のみでの描写という事をご了承ください。

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カペラゴーデンへ出かけていたので、2週間ぶりくらいに近所の公園でお昼ご飯。このエントリーの写真は、背景ボケの描写を見る為に絞りは開放にして撮影しています。

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2006年07月12日 コメント (5)

売りますハッセルブラッド203FE(整備済)。

先日のエントリーでも述べましたがヤフーオークションで出品しています。ヒミツにしていたわけではないのですが、学業中だった事もあり宣伝は控えていました。職人試験に落っこちでもしていたらシャレにならないですし(笑)。

無事に職人試験にも合格し、夏休みとなり一区切りがつきましたので公式発表(笑)いたします。

スウェーデンで生活していく為にヤフオクやってます

デンマークのGeorg Jensen ジョージ ジェンセンとスウェーデンのハッセルブラッドを中心に出品しています。ジェンセンに関してはこちらの僕が管理しているサイトをご覧ください。海外からもコンタクトがあるほど、ジェンセン好きの方には超有名なサイトになっています。

当初は趣味と実益を兼ねる狙いがあったのですが、400件以上のお取引をこなした今では単なる個人売買という枠を越え、大きな魅力を感じています。たくさんの方と知り合える事や、将来確実に役立つであろう非常に有益な経験が出来ています。正直なところかなり大変なのですが、それでも楽しいです。

今回は久しぶりに大物を出品しようと思い、このエントリーで紹介します。ヤフオクへの出品は今週末(2006年7月15日)を予定。

カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Canon EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

ハッセルブラッドの露出計内蔵フォーカルプレーンシャッターのモデル、HASSELBLAD 203FEです。あまり見かけない黒の203FEです。96年製。少々の使用感はありますが極めて良い状態と思います。FE110mmレンズも単品出品予定です。

おそらく落札相場はカメラ(フィルムマガジン込み)が20万円台後半、レンズは10万円代後半くらいかと想定しています。というか、それくらいの入札がないと困ります(笑)。

日本での中古カメラ店相場よりは断然格安です。さらに完全整備済みの為、動作も完璧と思って頂いて結構です。このカメラをご存じの方にとっては整備済みでこの価格は相当に安いはずです。もちろん僕としてはさらに値上がってくれれば御の字です。

以下、プロモーションになります。

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2006年07月13日 コメント (5)

ヤフオク商品撮影の為に新旧80ミリレンズを比較!

昨日のエントリーでも書きましたが、ヤフオクやってます。入札を行う方々が商品の状態を判断する唯一の情報は商品写真。綺麗に撮影する事にだわり続けていたら、商品撮影の技術が随分と向上しました。

いかに綺麗に撮影するかで落札額に大きな差が出てきます。事実、全く同じ商品が同時期に数個出品されていても、僕が出品した物がほぼ常に最高値を記録します。大袈裟に聞こえるかもしれませんが、現実にそうなので僕も驚きました。

ジョージ ジェンセンの銀製品をたくさん撮影してきて、綺麗な写真は出品者への信用にも繋がるという事が分かりました。僕が管理しているジェンセンのサイトの写真ジェンセンのサイトの写真をご覧頂くと分かりますが、ヘタっぴな写真(初期)から、なかなか上手く撮れている物(最近)まで様々です。物撮りを上手にこなす為の試行錯誤をたくさん行っています。

注:ボケ具合はハッセルブラッドで使用した場合と同じような描写と考えられますが、色乗りやコントラストはEOS 20Dの画像エンジンによりますので参考程度にご覧下さい。また、20Dのセンサーサイズは、ハッセルブラッドのフィルムサイズより遙かに小さいので画角はかなり狭くなります。EOSで撮った写真はレンズ中心部のみでの描写という事をご了承ください。

カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Canon EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

ここへ来てようやく分かってきた事は、”ハッセルブラッド用の80ミリレンズが結構イケル”という事。最近、知り合ったスウェーデンのプロカメラマンも同じ事を言っていた事で確信が深まりました。

左上からプラナーFE80ミリ、プラナーC80ミリ(6枚玉)、左下がプラナーC80ミリ、テッサー80ミリ、コダックエクター80ミリ。

カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Canon EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

これらのレンズをEOS 20Dで使う為に必要な物がアダプター。右の物は現行のハッセルブラッドレンズ用。精度も無限遠までちゃんと出ます。左は1000/1600Fレンズ用のアダプター。ガッチリしているのですが、取り付け時にちょっとだけ前方に出ているみたいで、無限遠が出ませんでした。ちょっと残念。でも、子供達を撮影するのには必要充分です。

カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Canon EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

今回の被写体。ジョージ ジェンセンのアクセサリーたち。左から89年、95年のイヤーペンダント。右のブローチNo.159はグリーンアゲードがはめ込まれています。3つとも非常に入手困難な物たちなのですが、左端の89年ペンダント(カーネリアン付き)は極めて希少なモデル。超が4つくらい付くレア物(笑)です。

とりあえずキャノンのレンズで撮影。ズームレンズですが80mmの位置にして最短距離で撮っています。後半の写真と比べてみて下さい。

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2006年07月14日 

エクター80ミリを20Dで使ってみる。

先日、エクターと思って撮っていたら実はテッサーだったという失敗をしましたが、今回はちゃんとエクターを取り付けて出かけてきました。前回と同じく絞り開放で撮影しています。

注:ボケ具合はハッセルブラッドで使用した場合と同じような描写と考えられますが、色乗りやコントラストはEOS 20Dの画像エンジンによりますので参考程度にご覧下さい。また、20Dのセンサーサイズは、ハッセルブラッドのフィルムサイズより遙かに小さいので画角はかなり狭くなります。EOSで撮った写真はレンズ中心部のみでの描写という事をご了承ください。

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カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Kodak Ektar 80mm F2.8

使ってみて気付いたのだけど、なぜかテッサーと比べてフォーカスがし辛い。さらに昨日のエントリー
でも書いた通り、開放だとかなり描写が甘いようです。

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2006年07月15日 コメント (2)

ヤフオクに色々と出品します。

さきほど、予告通りハッセルブラッド203FEとFEレンズを2本、ヤフーオークションに出品しました。少々、強気のスタート価格にしてみましたが、たくさんの方にご入札頂けると幸いです。

カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Carl Zeiss Planar FE 80mm F2.8 T*

これは同時に出品したローライフレックス用のフォーカシングフード。とても良い状態の物ですのでお勧めです。

カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Carl Zeiss Planar FE 80mm F2.8 T*

毎週日曜日にはいつもジョージ ジェンセンのアクセサリー(ほぼ全て新品)を出品しています。今回はちょっと大物。ジェンセンが銀工房を開設後、100年を記念して2004年に限定販売されたブレスレット(もちろん新品)です。オニキスがはめ込まれています。20万円を越える価格で販売されていましたが、僕はずっと格安からのスタート予定です。

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2006年07月16日 コメント (3)

ついに発見!

今日はストックホルムの中心街にあるレストランへ出かけてきました。これまで、スウェーデンのレストランで当たりと思える所がないなあと思っていたのですが、ここは大当たりでした。

スウェーデンのレストランは大ざっぱな味付けに感じる料理ばかり(要するに日本人の好みと違う)と諦めていたので嬉しい。ストックホルム在住3年目にしてやっと見つけました。

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カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Canon EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

ミチカはまだベビーフードが中心です。お口に何か付いているよ(笑)。

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カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Canon EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

インテリアはある意味、斬新。ヨーナス ボリーンが手がけています。皆さんは彼の名前をご存じですか?

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2006年07月17日 

ディスタゴン60ミリは凄いレンズだ。

今日はハッセルブラッド用に設計された初めての広角レンズであるディスタゴン60mm/5.6をEOSに装着して公園でランチ。このレンズはハッセルブラッド1000/1600F用で軽く50年前の設計にもかかわらず素晴らしい潜在力を持っているようです。(参考リンク

僕は描写云々とあまり難しい事は言えませんが、絞り開放から明らかに素晴らしい写り。後の世代であるC60mm/3.5でも性能の高さは顕著です。

注:ボケ具合はハッセルブラッドで使用した場合と同じような描写と考えられますが、色乗りやコントラストはEOS 20Dの画像エンジンによりますので参考程度にご覧下さい。また、20Dのセンサーサイズは、ハッセルブラッドのフィルムサイズより遙かに小さいので画角はかなり狭くなります。EOSで撮った写真はレンズ中心部のみでの描写という事をご了承ください。

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カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Carl Zeiss Distagon 60mm F5.6

かなり近づいて撮影。今回の写真は全て絞り開放(f5.6)で撮っています。

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カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Carl Zeiss Distagon 60mm F5.6

光の加減が良かったとはいえ、顔が完全に浮き上がっています。広角レンズとは思えない描写です。

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2006年07月18日 コメント (3)

もゆる快挙!

先日のエントリーで紹介したレストランから帰ってきて、夕食前にまずお風呂へ。いつもは夕食後なのだけどその日は汗もかいていたので早めのお風呂でした。

お風呂の後、モユルはしばらく素っ裸で家中をうろついていたのですが、ふと気が付くとトイレ+お風呂部屋から水を流すような音が。。。当初はコップに入れた水を流して遊んでいるのかと思ったのですが、見に行ってみるとなんと、モユルが一人でおしっこをしていたんです〜!!

パパとママはまずビックリ。そして狂喜乱舞。なぜならこれまでモユルが一人でおしっこをした事がなかったからなんです。教えた事さえも皆無。

ステップだけトイレ近くに置いておき、今度これで練習しようねーと軽くほのめかし始めてはいましたが、モユルの返事は”イヤッ!”。

なのに今回はステップを自分で移動し、便座まで上げて事を済ます快挙をやってのけました。パパのトイレを観察していた(笑)とはいえ、これってスゴイですよね?

写真はママに褒められて照れながらステップを降りるモユル。注:お尻写真にクレームがつきましたら写真を削除するかもしれません。

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カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Canon EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

カメラを向けていたパパに気付き、猛抗議するモユル。とにかく照れている(笑)。

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2006年07月18日 コメント (5)

ミクシイにハッセルブラッド1000/1600Fのコミュニティを作りました。

珍しく同じ日に2エントリーです。

ふと思いつき、ソーシャルネットワーキングサイトであるMIXIミクシイ上にHasselblad1000/1600Fのコミュニティを開設してみました。当初はウェブサイトでも作ろうかなと思っていたのですが、コミュニケーションをとりやすいミクシイにしてみました。どなたでも大歓迎ですのでぜひいらして下さいね。

ミクシイは初めてという方は、サイトへ入る為に登録者からの招待メールが必要です。もしご希望でしたら僕がご招待する事も出来ますので、どうぞご遠慮なく!コミュニティが少しは盛り上がったら嬉しいです。

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2006年07月19日 

ただいまスキャン中。

バカンスを過ごしに訪れたカペラゴーデン。こんなに素晴らしい環境で高いレベルの物作りを学べる学校はおそらく世界でもまれ。いや、ここだけかも。

創作活動の過程で、たくさんのインスピレーションを受ける事が大事な若いアーティスト達にとっては完璧な場でしょう。ということで今回の訪問では、年間を通して一番美しい時期のカペラゴーデンを撮影するという目的がありました。

もちろん、その環境の中で家族を撮るという事も大きな目的。場所を選ばなくても必ず絵になる最高の場所です。ハッセルブラッドで撮る写真にはかなりの気合いを入れていました。ここでの撮影データは今後の僕にとって宝物となりそうです。

しかーし、先日のエントリーでも告白(笑)しましたが、撮影済みのフィルムを全て忘れてくるという大失態。。。すぐに連絡し、学生寮の冷蔵庫から回収し、郵便で送ってもらいました。ようやく現像が終わり、現在はスキャン+画像処理中。さすがにこれは時間がかかっています。

これまで子供ばかり撮っていたので、後から見ると不満がいっぱい。上手な構図は難しい。とりあえず幾つかご覧ください。

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カメラ: Hasselblad XPan
フィルム: Fujifilm Press 800
レンズ: Hasselblad 45mm F4.0

XPanも持っていきました。今回は車での旅行だったのでカメラ機材はかなりの重量になっていました。

モユル、パパとママが住んでいたこの学校はどうだった?20年後くらいに今度はモユルが住んでいたら面白いね。

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2006年07月20日 コメント (5)

カペラゴーデンでお仕事中の人々を撮影。

<お知らせ>
たくさんの方にこのブログの事を知って頂けたらと思い、ブログランキングに参加してみる事にしました。そこで皆さんにお願いがあります。毎日一回、エントリー内に用意してあるリンクをクリックして頂けないでしょうか。皆さんのワンクリックが一票となります。さあ、まずは練習でここをクリック!(もちろん任意です)

<本編です>
やっとカペラゴーデンで撮影したフィルム達のスキャンが終了しました。まず今回は人物写真から。単にスウェーデン人を撮影するのではなく、作業中を狙って撮っています。

撮影は僕たちが滞在している間に開催されていたサマーコース中に行いました。今回の使用レンズはCarl ZeissのDistagon FE 50mm F2.8とPlanar FE 110mm F2。2本を持ち歩き、その都度、付け替えながら撮影しています。フィルムはKodak 160VC(ポートラ)です。またフィルムの反りが無くなる前にスキャンしていますので、一部の写真に干渉縞が生じています。

木工コースの参加者。課題のひとつであるお玉の製作中。

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2006年07月21日 コメント (2)

カペラゴーデン夏の展示会。

昨日から参加してみる事にしたブログランキングですが、たくさんの方にクリック頂いたようでなんと一日で随分と上の順位になりました。昨晩は700位くらいだったのが、現在9位です。ここまで来るには、もうちょっと時間がかかるかと思っていたので驚きました。本当にありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願い致します。

<本編です>
カペラゴーデンでは夏休み中、近所の会場で本科の学生達の作品展示会を行っています。そこで今回、僕はハッセルブラッドを抱えて会場を訪れました。三脚は使わずに手持ちでの撮影だった為、ぶれないように気をつける必要があり、結構苦労しました。光を求めて彷徨っていた気がします。

注:使用レンズはCarl ZeissのDistagon FE 50mm F2.8とPlanar FE 110mm F2。その都度、付け替えながら撮影しています。フィルムはKodak 160VCと400VC(ポートラ)。またフィルムの反りが無くなる前にスキャンしていますので、一部の写真に干渉縞が生じています。

会場内の一室。一番光が満ちていたと思います。壁が白くて良かった。

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2006年07月22日 コメント (2)

またまたヤフオクに出品します。

在庫抱えすぎっ!とのカズエママからの猛烈抗議に応えて、今日もまたヤフーオークションに出品する事にしました。

先週出品した203FEはお陰様で無事に落札されましたが、まだFEレンズが残っています。どなたかよろしくお願いします〜。

カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Carl Zeiss Planar FE 80mm F2.8 T*

本日の出品物は超大物レンズ(と思う)のS-Planar135ミリ。特に近接撮影に最高性能を発揮するように設計されています。

例のごとく完全整備済みです。整備人曰く、文句の付けようの無い完璧な状態(イクル訳)です。

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2006年07月23日 コメント (1)

ローライフレックスも使わないとね。

ハッセルブラッドに夢中になっていた為、超大好きなローライフレックス君が寂しそうにしている事に気付きました。ゴメンよー。

ローライ君はママのお気に入りのカメラでもあるんです。見た目が一番カワイイのだそうです。いつも間にかパパの日本の実家の父(要するにモユルのおじいちゃん)までローライフレックスをゲットしているし。。。

カメラ: Rolleiflex 2.8F
フィルム: Kodak 160VC
レンズ: Carl Zeiss Planar 80mm F2,8

相変わらず惚れ惚れする描写。このブリオカートはモユルの愛車。ミチカもモユルの隙を見つけては使っています。

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2006年07月24日 コメント (7)

ローライフレックスも使わないとね。その2。

昨日に引きつづき、ローライフレックスで撮った写真をご覧ください。昨夜、眠気と戦いながら画像処理をしたせいか、色がやや変かも(言い訳)。それでもやっぱり、ローライの描写は綺麗です。

注:今回は基本的に絞り開放(f2.8)か一絞り分だけ絞って(f4)撮っています。またフィルムの反りが無くなる前にスキャンしていますので、一部の写真に干渉縞が生じています。

カメラ: Rolleiflex 2.8F
フィルム: Kodak 160VC
レンズ: Carl Zeiss Planar 80mm F2,8

パパのカバンが気になるミチカ。中身を全て出すのがお気に入りです。油断していると、お財布の中身も引っ張り出します。

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2006年07月25日 コメント (6)

ハッセルブラッド SWC使い始め。

20日晩からブログランキングへの参加を始めましたが、お陰様で早くも一位を獲得する事が出来ました。クリックしてくださった皆さん、ありがとうございました。これからもよろしくお願いしますね。

さて今回はハッセルブラッドの中でもやや特異カメラであるSWCの紹介です。ずーっと気になっていたのですが手を出さずにいたカメラです。世界最高のカメラと言っても異論は無いという方も多いのではないでしょうか。

カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Carl Zeiss Planar FE 80mm F2.8 T*

何が凄いかというと、このビオゴン(怪獣の名前じゃないですよ)という広角レンズ(35ミリ判だと20ミリ相当のレンズ)が素晴らしいのです。

カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Carl Zeiss Planar FE 80mm F2.8 T*

そのビオゴン様を使う為だけに開発されたのがこのSWC。レンズをフィルム直前に固定する為だけにあるようなボディです。

カズエママの評価は”他のハッセルブラッドより小さくてカワイイ!”

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2006年07月26日 コメント (4)

Hasselblad SWCで流し撮り?

こんにちは!
毎日の様にフィルムを現像に持ち込むので、”いつもの様にやってね(もちろんスウェーデン語で)”と言うだけで、名前も電話番号も伝えずに済んでいるイクルです(笑)。我ながらすごいカメラへの闘志(投資?)です。。。

しかし、ハッセルブラッド+ツアイス達から得られる画を見るたびに、また撮りたくなってしまうんです。きっと同意してしまう方もいるのではないでしょうか〜。Lレンズ(キャノンの高級レンズ群)でも使えばEOS 20Dでも撮れるのかなあ。。。

ということで、今回も魔性のレンズ(命名イクル)であるビオゴンでのお散歩写真の続きです。

カメラ: Hasselblad SWC/M
フィルム: Kodak 160VC
レンズ: Carl Zeiss Biogon CF 38mm F4.5

ご質問を頂きました。”足元の草は流れているのに、なぜモユルはピタリと止まっているように撮れるの?”という内容。昨エントリーの最後の写真がそうでした。

この上の写真もそうなっていますが、理由は単純。僕がモユルと一緒に移動しているからなんです(たぶん)。その為に、草は手ぶれ状態の様にぶれてしまいましたが、モユルと同じ速度で移動しているカメラ(正確にはパパ)からはモユルは止まって見えるという理屈です。

手前はカメラから近いので動きが多く見えますが、背景も実際はぶれているはず。でも、写真からは判別しづらいほど小さいブレになるので分かりません。

分かりやすく説明すると高速道路を時速100キロで走行中に、並んで横を時速100キロで走っている車はやっぱり止まって見えますよね。でも、道路や標識は高速で流れています。それに対し、高速道路から見える景色は非常にゆっくり流れていきますよね。全く同じ状態です。

うまく説明できたか分かりませんが、そんな感じです。被写体に合わせてカメラを動かすのは”流し撮り”と言って、レーシングマシンや、自転車など高速で動く物を撮るカメラマンには必須のテクニックです。

では、僕が狙ってそれをやったかというと、偶然です(笑)。単に、モユルと一緒に走っているだけなんです〜。

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2006年07月27日 コメント (4)

ふたつのレンズで撮り比べ in 世界遺産。

SWC/Mの試し撮りを兼ねて、モユルを連れてストックホルムの南(ちょっと郊外)にある観光ポイントへ出かけてきました。今回の目的はSWC/Mのビオゴンレンズと、EOS 20D用に使っているキャノンEF-S 17-85mmレンズの描写力を比べてみる事。

”定価70万円(もちろんSWC)と8万円のレンズを比べる時点でおかしい”のですが、ご静観ください。

”単焦点レンズとズームレンズを比べる事もおかしい”のですが、見逃してください。

”キャノンのレンズではなく、せめてツアイス ディスタゴン18mm/F4(定価17万円)にしなさい”と指摘されそうですが、ごめんなさい。ディスタゴン君はどうも調子が悪いんです。。。

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カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Canon EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

という事でキャノンのレンズでまず撮影。広角端(焦点距離17mm)で撮影。まあ、普通に綺麗でしょう。いや、十分に良い。

カメラ: Hasselblad SWC/M
フィルム: Kodak 160VC
レンズ: Carl Zeiss Biogon CF 38mm F4.5

しかーし、現像が終わってから見たSWCの写真はもうスゴイの一言。被写体との角度、距離が違うとはいえ、描写の違いは歴然でした。なんじゃ、こりゃーっ!が最初の印象(笑)。

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2006年07月28日 

世界遺産でSWCの練習。その2。

<お知らせ>
ブログトップページ右側にあるカテゴリー分類を整理しました。これまではエントリー毎の分類だったのですが、検索単語をメインとした分類にしました。レンズの作例検索などがこれまで以上に、分かりやすくなっていると思いますのでお試しください。

お陰様でブログランキングの写真(全般)部門一位を維持しています。訪問者もこれまで一日1000人前後だったのが、ここ数日は1500人を超えています。今後も上位を維持できるように頑張りますので、クリックお願いしますね〜。

<本編です>
昨日に引き続き、モユルと一緒に出かけた”森の墓地”での写真です。一体、森はどこにあるの?という疑問はまだ明日までお待ちください。

カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Canon EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

池のすぐ側まで近寄って座るモユル。水の中に見える小さな生物たちがきになったみたい。

カメラ: Hasselblad SWC/M
フィルム: Kodak 160VC
レンズ: Carl Zeiss Biogon CF 38mm F4.5

落ちないでよーと、ヒヤヒヤしつつも撮影をするパパ。

注:フィルムの反りが無くなる前にスキャンしていますので、一部の写真に干渉縞が生じています。

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2006年07月29日 コメント (4)

”森の墓場”でSWCの練習。その3。

今日もSWCで撮った写真をご覧ください。コメントでも似たようなご意見を頂いていますが、レンズが凄すぎる為に写真が上手くなったと錯覚してしまいそうです。

レンズの評価記事などで、どんなに良いレンズでも”歪曲収差が少ない”、もしくは”目立たない”と書かれている事が常なのですが、このSWCに付いているビオゴンレンズは”歪曲収差を識別できない”のだそうです。あまりにも高性能なので測量などにも使われるほど(もちろん市販モデルではなく、さらに調整された物)。

そんな怪物レンズ付きカメラで撮れるなんて幸せです。

カメラ: Hasselblad SWC/M
フィルム: Kodak 160VC
レンズ: Carl Zeiss Biogon CF 38mm F4.5

世界遺産”森の墓場”という名にふさわしい場所。こんなお墓に眠りたい。

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2006年07月30日 コメント (2)

今日もヤフオク出品日。

カズエ ママから、まだまだ在庫ありすぎっ!とお叱りを受けているので今日も頑張ってたくさん出品してみました。ヤフオクのページはこちら

商品を磨く(銀磨き)

簡易スタジオ設置

EOS20Dをマックに接続。マック上から撮影できるようにセット。

撮影開始

RAW画像上で画像補正し、JPEG現像

フォトショップで出品用画像作成

値付け

ドリ一ムウィーバーで商品説明ページ作成

ヤフオクへアップロード

という過程を今まで500個近くこなしてきました。けっこう大変ですが、写真の勉強にもなり面白いです。

カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Carl Zeiss Planar FE 80mm F2.8 T*

まずは今回出品する物の紹介です。これはツアイスCレンズに付ける事ができるプリズムレンズ。こちらのページの最後の写真の様に撮影ができる超面白いアイテムです。

カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Carl Zeiss Planar FE 80mm F2.8 T*

今回の目玉商品はこのブローチ。激しく映り込みが見受けられますが、この辺は手抜き。

アンティークショップで見つけた物なので残念ながら新品ではありませんが、非常に良い状態を保った大きなカーネリアンがはめ込まれている豪華なブローチです。おそらく結構古い物。

他に出品している物を紹介する前に、これまで大量に出品してきた物(ジョージ ジェンセン)の中からほんの一部をご覧ください。どれも手放すのを躊躇した逸品達です。

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2006年07月31日 コメント (3)

パパの初作品 in SWEDEN。

スウェーデンへ家具の勉強をしに来てから丸6年が経とうとしています。そして、7年目が始まります。家族も増えたりと当時は想像もつかなかった状態です(笑)。

060731_01.jpg

これはスウェーデンでの僕の初作品といえるロウソク立て。手道具のみ(バンドソーはOK)という課題だったのでかなり苦労した思い出があります。

先日のカペラゴーデン訪問時に、保管されていた物を買い取り、持って帰ってきました。やっぱり自分の手元に置いておきたかったのが大きな理由。

さて、我が家での様子は?

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