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今日はハッセルブラッド用に設計された初めての広角レンズであるディスタゴン60mm/5.6をEOSに装着して公園でランチ。このレンズはハッセルブラッド1000/1600F用で軽く50年前の設計にもかかわらず素晴らしい潜在力を持っているようです。(参考リンク)
僕は描写云々とあまり難しい事は言えませんが、絞り開放から明らかに素晴らしい写り。後の世代であるC60mm/3.5でも性能の高さは顕著です。
注:ボケ具合はハッセルブラッドで使用した場合と同じような描写と考えられますが、色乗りやコントラストはEOS 20Dの画像エンジンによりますので参考程度にご覧下さい。また、20Dのセンサーサイズは、ハッセルブラッドのフィルムサイズより遙かに小さいので画角はかなり狭くなります。EOSで撮った写真はレンズ中心部のみでの描写という事をご了承ください。
かなり近づいて撮影。今回の写真は全て絞り開放(f5.6)で撮っています。
光の加減が良かったとはいえ、顔が完全に浮き上がっています。広角レンズとは思えない描写です。
マットの上に落ちているのは卵焼き。
目線、ありがとう。
木漏れ日が綺麗。
自分でスプーンを使いたいミチカ。少しずつ上手になってきたね。
ママと一緒に遊ぶ。
ハーイ。
イチゴが美味しいねえ。
その直後、器用に風船を作るチーちゃん。実は得意技。これも凄かったけどね。
寝ているママを指差すモユル。
まずハムとチーズを食べてからパン。
もちろんミチカもそのパターン。髪の毛が舞い上がっているのは風が吹いたから。何か霊を感じたわけではないはず(笑)。
フタの開け閉めが大好きなミチカ。あける事はできるんだけど、閉めるのはまだ苦手。