ストックホルムの空を見上げて

2008年03月01日 コメント (8)

Lindgren子供病院内の図書館へ。

検査の為に、採血をしにリンドグレン子供病院へやって来ました。順番が回ってきて、いざ採血かと思ったら、まずは麻酔パッチ(こんな物があるとは知らなかった)を貼って、一時間待つことに。

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カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Canon EF24-105mm F4L IS USM

待合室にいるのでは退屈なので、院内をうろつくことにしました。

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2008年03月02日 コメント (9)

子供病院のプレイルームで遊ぶ。

麻酔パッチの効果が出てくるのを待つ間、リンドグレン子供病院内にある遊戯室へ行ってみました。

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カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Canon EF24-105mm F4L IS USM

Lekparadisetとは、直訳すれば「遊び天国」かな。

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2008年03月03日 コメント (8)

もゆる、眼鏡をかける。

このようなタイトルですが、モユルの視力が低いわけではなくて、単にママのめがねを試してみただけ。

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カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Canon EF24-105mm F4L IS USM

使用例。横から。

モデルはMacをいじくっているモユル氏。日本語ではまだ1から10までしか数えられない(少なくとも声に出して数えたのは数回だけ)のに、先日、突然スウェーデン語で数えだした。いきなり、12まで(笑)。

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2008年03月04日 コメント (9)

自閉症の診断書をもらう。

モユルが自閉症だという診断結果自体は去年の9月(このへんを参照)に受けていたのですが、やっとそれらが文章で記されている書類をもらうことが出来ました。

ということで、自分の勉強がてら、内容を公開しちゃいます。え、良いのかって? うん、良いですよ(笑)。

注:各書類の個人情報や、具体的な記述は判読不能に修正してあります。僕が内容を適当に訳していますので、日本語での専門用語とは全く異なるかもしれませんし、適切な訳文では無い可能性が大いにある事をご了承ください。

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この書類は、先生の診断/見解書。障害手当を申請する際に添付する大事な書類。自閉症児向けの物ではなく、介護や世話が必要なハンディキャップを持った者だということを医師が記す証明書類です。

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2008年03月06日 コメント (5)

切り絵対決。

大量にある折り紙で遊んでいます。まずはカズエママの作品から。

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作者: カズエ

うん、人の良さそうな顔立ちです。

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2008年03月07日 コメント (5)

こ、これは呪いなのでは!?

よく新しい家電を買おうと計画を始めた途端、それまで使っていた物が嫉妬して、途端に不具合が発生するとか言いますが、今回も不思議な事が起きてしまったんです。

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カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Carl Zeiss Planar FE 80mm F2.8 T*

MacMiniを買ってきて、「やっぱり新しい物はスゴイねー」なんて言っていたら、数年に一度やってくる腰痛(たぶん。神経痛というのかなあ?)になっちゃったんです。ブログを更新できなかった5日はまさにそれで寝込んでいました(笑)。まだ調子よくありません。←なんて書いていないで寝ていなさい。

しかし、不運はこれだけでは済まなかったのですっ!

MacMiniがやって来る直前まではメイン機であったブッ君(我が家ではパワーブックの事をそう呼んでいる)の電源が全く通電しないのです。。。

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2008年03月08日 コメント (5)

クールな娘。

今日は自閉症センター(ストックホルム南病院に付属)で、来週から始まる両親クラスの先生に会いに家族全員で出かけました。既報(笑)通り、バッチリ腰痛が続いていたので痛み止めを倍の2錠(正確には毎食後一錠なのを、6時と9時に服用。カズエ曰く、生理痛のひどい子には良くある技らしい。ホントかい?)飲んで、お出かけ。

また、同じく既報のパワーブックの電源問題をなんとかするために、持って行く事にする。←腰が痛いのに?
ベビーカーに積んでいけるからね。なんとかなります。

カメラはEOS 5Dだと、さすがに辛いのでXactiを持っていくことにする。何かシャッターチャンスがあるかもしれないから、やっぱりカメラは持っていないとね。実際、持っていって良かった。例えば、こんな写真。

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カメラ: Sanyo Xacti CG6
ISO値: 400

楽器屋さんで電子ピアノ(あってる?)に夢中になってしまったチーちゃん。

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2008年03月09日 コメント (8)

一難去ってまた一難。それが去ったと思ったのに、また。

腰痛をくらって、パワーブックの電源がいかれたのが、つい先日。痛みは随分とマシになり、電源も新しい物で復活したのですが、まだ災難は続いていました。

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カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Carl Zeiss (Contax) Distagon 35mm F1.4 T*

こちら、EOS 5D君の在りし日の最後の写真。え、在りし日?

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2008年03月10日 コメント (4)

自閉症センターへ行く。

家族みんなで、ストックホルム市内にある自閉症センターへ行ってきました。

注:初めての方や、ご存じない方へ。息子のモユルは自閉症(参考リンク)なのです。

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カメラ: Sanyo Xacti CG6

エレベーターホールで。水槽ではないけど、チーちゃんは夢中。

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2008年03月11日 コメント (2)

読書サロンへ。

自閉症センターへ行って、楽器屋さんへ寄った後、今度はKulturhuset(写真。カルチャーハウス)へやって来ました。

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カメラ: Sanyo Xacti CG6

Läsesalongen(読書サロン)となっているけど、左横に書いてある様に、小説、音楽、芸術、映画、演劇に関する図書館です。

チーちゃんは入室前に水分を補給中。

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2008年03月12日 コメント (6)

ディスタゴン35mm/1.4の復活を期して。

先日の速報でお伝えしたとおり、EOS5D+Distagon35mm/F1.4を落下破損してしまいました。現在、このコンビは日本へ向けて輸送中。そろそろ飛行機に積まれている頃かなあ。

そんな大事件が起きる、少し前に撮影した写真たちを4回シリーズでお送りします。

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カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Carl Zeiss (Contax) Distagon 35mm F1.4 T*

こんな写真が撮れてしまうと、たとえ修理費用がコンパクトデジカメ一台分になるとしても、パパは頑張ってなんとかしないといけないと決意を固めるわけです(笑)。ツアイスの魔力ですね。

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2008年03月13日 コメント (5)

街頭デビューを目指して。

今日も修理センター行きになってしまったカメラとレンズでの写真です。

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カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Carl Zeiss (Contax) Distagon 35mm F1.4 T*

リコーダーを手に入れてから、暇を見つけては練習中のママ。

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2008年03月14日 コメント (7)

魔のレンズ。

ディスタ、ゴーーンという感じ(意味不明)で落としてしまったレンズですが、直前に撮った写真たちは、何度見ても物凄く良く写っている。

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カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Carl Zeiss (Contax) Distagon 35mm F1.4 T*

親ばかパパにとっては、もう危険すぎる写りです。このブログを見て、買うことを決意してしまったという 被害者 冒険者からの報告も届いております。しかも複数人も!すごい 魔力 魅力です。

でも、それに見合うだけの写りが堪りませんよね。←はい、重症ですね。

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2008年03月15日 コメント (3)

今日はビビッドな青色で。

昨日のエントリーまでは赤系の色が目立っていましたが、今日は強烈な青が続きます。

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カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Carl Zeiss (Contax) Distagon 35mm F1.4 T*

モユルの上着の色で発色を合わせているのだけど、地面の色はこんなに発色が強かったかなあというくらい鮮やかになりました。ちょっと彩度を落とした方が良いかな。

以前は全く登ることが出来なかったのだけど、保育園へ行くようになったら、一番上まで登れるようになった(らしい)。ティーナ先生から聞いてビックリ。証拠写真も見せてもらいました。なのに、この日は登ってくれなかった。。。

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2008年03月16日 コメント (12)

結構適当なんです。

時々、画像処理をどうやっているの?と質問を頂くのですが、特別な事は全くやっていません。あまり気にしすぎるのも好きじゃないので、テキトーに済ませています。

日によって、やたらと赤系の発色が強かったり、青みがかっていたりする理由としては、室内の電気が付いているとか、窓のブラインドを閉め忘れたなど影響や、疲れていたり、眠い目をこすりながらの画像の準備なんかがありそうです。ようするに一定の環境下で作業していないので、派手に差が出るんですね(根拠はないけど)。

今になって見返してみると、最近の好みと2年前の写真とでは見え方も違うし、こりゃ酷いっていう色のもあって、それはそれで面白いです。

では、最近はどんな事をしているかご覧ください。基本的には3年間ほとんど変わっていません。

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左が撮ったままの物で、右が画像処理後。
子供を撮っていると、露出を考える(補正とか)のに時間を掛けている暇は無いので、デジタル撮影ならば、やっぱりRAW撮影がお手軽。

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2008年03月17日 コメント (8)

将来は体操選手に!

先日まではYoutubeを利用して動画を公開していましたが、このサイトのサーバー内から公開できるようにしたので路線変更。広告表示も出ないし、大きなサイズ(画質は低めにしてある)なので満足。ちょっと設定に手こずったけど、ちゃんと動くようになって嬉しい。

カメラ: Sanyo Xacti CG6

記念すべき一本目はこれ。40秒ほどです。画像上にマウスカーソルを移動すると、コントローラが現れます。 注:部屋の散らかり具合についてはコメントをお控えください(笑)。

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2008年03月18日 コメント (5)

EOS 5Dの無い生活。

周知の通り、EOS君は現在、修理の旅に出ています。こうなると、使えるデジタルカメラはXactiのみ。でもこれは元々はMPEG4ビデオカメラが主なので、デジカメとしての性能は冴えない。

いや、全然冴えない。どんなに工夫をしても無理。室内で動く子供を撮るなんて不可能。

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カメラ: Sanyo Xacti CG6

こんな素敵な格好をしている子がいるのに、撮影に手こずるのです。さすがに耐えられません。

となると、

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2008年03月19日 コメント (2)

Xactiで物撮りをがんばってみる。

昨日のエントリーでは、Xactiのカメラ機能がダメ過ぎとひどい事を言ったのですが、室内での動体相手は無理としても、静物ならなんとかなるかなと挑戦してみました。

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カメラ: Sanyo Xacti CG6

なぜ、そんな事をするかというとメンテナンス依頼していたカメラ達が帰ってきたから。問い合わせを頂いている方に、早く写真をご覧頂きたいですからね。EOS君が外出中(修理への旅に出ている)なので、使えるカメラがザクティしかないのです。

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2008年03月20日 コメント (11)

両親クラスが始まる。

先日からはストックホルムにある自閉症センターで、自閉症の子供を持つ両親向けのコースが始まりました。クラス名は「First Step 始めの一歩」。その名の通り、自閉症について学ぶ講座です。

注:初めての方や、ご存じでは無い方へ。息子のモユルは自閉症(参考リンク)なのです。

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カメラ: Hasselblad 203FE
フィルム: Kodak 160VC
レンズ: Carl Zeiss Planar FE 110mm F2 T*

自閉症とは何か?自閉症の症状、自閉症の子の振る舞いなどの基本的な知識の勉強をして、その中で参加者同士の意見交換や、お互いの置かれている環境について話したり、子供への新たな接し方を教わったりしています。

自閉症についての研究は現在も進んでいて、たった10年前に言われていたことが、今では内容が変わっていたりするそうです。よって古い文献を読むときは要注意(もちろん全てではない)。

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2008年03月21日 コメント (7)

権利

今日も自閉症センターへ行ってきました。今回は僕たちの担当者との面会。どの様な機関かという話から、発達障害児を持つ親へのサポート、得られるサービスについての説明が行われました。

まだ内容を精査していないけど、軽く見ただけでもやっぱり充実しているなあというのが最初の印象。

注:復習がてらブログに書いていますので、あくまでも参考程度にご覧頂けると幸いです。日本語での正確な用語が分からない言葉もありますので、その辺を考慮してくださいね。内容もかなり僕の解釈で簡潔に書いていますので、勘違いもあるかもしれません。「訓練」という表記も合っているのかちょっと分からない
注2:初めての方や、ご存じでは無い方へ。息子のモユルは自閉症(参考リンク)なのです。

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カメラ: Hasselblad 203FE
フィルム: Kodak 160VC
レンズ: Carl Zeiss Planar FE 110mm F2 T*

自閉症センター
僕たちが出入りしているのは6歳までの子供が専門の部署。作業療法士、医療カウンセラー、言語療法士、理学療法士、小児精神科医、特別教育教員などが一つのチームとして在籍しています。リストを見ると全部で40人くらい。

ここで得られること。
-コミュニケーションの訓練(イクル注:自閉症の子が一番苦手とする事です)
言葉、自分の気持ちを表現する、他の子が言っていることを理解する力の育成など
-社会性の訓練
相手の目を見てやり取りをすることなど、日常生活に関すること。
-新しいことを知る練習
新しいことに興味を持ち、それを伸ばす
-遊び
ルールのある遊びやゲームをする練習。
-ADL(イクル注:何の略か不明)
食事、睡眠、衣服の脱ぎ着やトイレなどの訓練
-運動
バランス力の向上、目と手を統合する力、這ったり、飛んだり、登ったり、ボールで遊んだり、描いたり、切ったりする訓練

これらのサポートを必要だと思ったら、もしくはそう判断されたら、その子供に合わせて、いつでも受けられる「権利」があるのだそうです。スウェーデンではこれらの訓練をハビリテーションと言っています。リハビリテーションは怪我や病気からの機能回復訓練ですが、ハビリテーリングは機能を伸ばすと解釈すれば良いのかな。

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2008年03月22日 コメント (8)

真冬に逆戻りしたスウェーデン。

この冬は全然雪も降らずに、それほど寒くない日がずーっと続いていて、そのまま春になるかと思っていたら、

ここ数日は結構寒い。


今朝も雪が降っている。雪遊びができるかも!と、モユルは嬉しそう。約30秒の動画です。

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2008年03月23日 コメント (21)

言葉の難しさ。

息子のモユルは自閉症という発達障害を抱えています。特に見た目では全く分かりません。遊んでいる姿を見ても、障害を抱えているなんて思いも付かないかもしれません。自閉症の子では極々ありふれた姿です。

しかし、その子の親に対して「大丈夫よ、普通だよ。頑張れば治るわよ」と言ってしまうのは、非常に際どい発言でもあるんです。実際、よく言われる言葉です。もちろん、激励の意味で言ってくれているとも分かりますし、単に無知なだけとも理解できます。でも、自閉症は「治ることは無い障害」なのです。人によっては、あまり良い気分がしない言葉にもなってしまいます。

僕はいちいち、そんな言葉で傷ついたり、気にし続けるような事は無いと思いますが、このブログは現在、障害を持った方やご家族、関係者の方からもご覧頂いています(そう思っています)。その事もあって、僕個人の考えをしっかりと示しておきたくなりました。

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兄妹仲良く。
カメラ: Hasselblad XPan
フィルム: Fujifilm Press 800(品質保持期限切れ)
レンズ: Hasselblad 90mm F4.0 もしくはHasselblad 45mm F4.0

なぜいきなり、こんな話をし始めたかというと、先日のエントリーで頂いたコメントをきっかけとして、ものすごく考える事があったからなんです。詳しくはそのコメントへの僕の返信をご覧頂ければ良いと思いますが、もっと多くの方にも気付いていただけるようにと思って、ここにも書いてみることにしました。

ひょっとしたら、「現実が分かっていない」とか、「理想論でしか無い」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、書く事にします。

注1:頂いたコメントの一部を拝借していますので、実際のコメント内容とはニュアンスが異なることをご了承ください。あくまでも、今回のブログのネタとして使っています。詳しくはその原文をご覧頂くのが一番だと思います。
注2:このブログエントリーの内容は基本的に、先天的な障害を持った者についての視点で書いています。
注3:ご指摘などによっては、今後も内容を書き直す可能性があります。

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2008年03月24日 コメント (18)

母からのメール。

ストックホルムはこの冬最高(たぶん違う)にも思えるくらい、キーンと冷え込んでいます。寒すぎて雪も降りません。明日の予想最高気温は2度。最低気温はマイナス12度だって。

さて、昨日のエントリーへは大変多くの反響を頂き、正直驚きました。色々な方のご意見を伺えて大変参考になりました。ありがとうございます。そんな中、僕が特に意見を聞きたいと思っていた母からメール(手紙じゃなくて、メールというところが現代的ですよね)が届きました。非常に参考になる内容でしたので、皆さんにもご覧頂きたいと思います。(注:僕の独断で一部を削除、もしくは編集しています。)

母の事を軽く紹介すると、今から約40年前に重症障害児(知的障害と肢体不自由の重複)の施設で保母として働いていた経験があります。コメントの最初からとても考えさせられる内容でした。

先日のエントリーに頂いたコメントへの、母の意見から始まります)
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お母さんがとった選択肢、今でもまだまだそうですが、30年前にということは、なんと勇気のいること。世間からはほとんど非難しかされないような選択だったと思います。

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ビスケットで休憩中
カメラ: Hasselblad XPan
フィルム: Fujifilm Press 800(品質保持期限切れ)
レンズ: Hasselblad 90mm F4.0 もしくはHasselblad 45mm F4.0

お母さんは確信をもってその道に進んだとは思えません。どんなにか悩み、考えて選択したのだと思います。そしてその後も、いつも悩みつづけられたと思います。この選択が正しかったか、と。周りのサポートがどれだけあったのか、30年前といえばほとんど孤軍奮闘状態だったと思います。この方法で、子供が幸せかどうだろうか悩み苦しまれたと思います。

正解なんてあるわけないし、失敗したということもたくさんあるはず。生きているといつも状況が同じなんてことはあるはずがなく、時々刻々、いろんなことが変化していきます。それにひとつひとつ考えて最適な対応していくのは不可能です。きっとそのお母さんは何か大きな信念(今までの生き方から得たこととか、信仰、教育理念)をお持ちだったのかもしれません。

そういうお母さんに頭が下がります。

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2008年03月25日 コメント (12)

楽しそうな二人。

今年のイースターは雪でした。しかも吹雪の様相。外で遊ぶのはちょっと辛いので、近所のショッピングセンターへ出かけてみました。

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カメラ: Sanyo Xacti CG6

ここは以前にも紹介したことのある場所。しかし、考えることは皆一緒で大変な混雑でした。

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カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Carl Zeiss Planar FE 80mm F2.8 T*

と、その前にお知らせです。右上に用意してある「売りますコーナー」を更新しました。写真も追加しています。でも、EOSじゃなくて、Xactiで撮ったので画像処理が大変。色味を合わすのがすごく難しい。とりあえず、カメラマニア必見(たぶん)の品揃えです。

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2008年03月26日 コメント (7)

新旧画像修正テクニック。オチ有り。

EOS 5Dが不在の為、Xactiザクティで撮った写真を載せていますが、やけに描写が良いじゃないか!?と思われている方もいるのではないでしょうか。写真好きの方には特にそうかもしれません。

でも、本当は派手に修正を加えています。今回はその辺をネタにしてみたいと思います。

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カメラ: Sanyo Xacti CG6

これが撮ったままのオリジナル。露出とピントは良さそうですが、水平が出ていません。これは直したい。また歪みも派手に見受けられます(直線であるべき場所が、曲線を描いています)ので、可能なら修正したい。

注:画像処理をすることが前提だとしても、オリジナルの時点でうまく撮れている方がベターです。今回は一例として、補正効果が分かりやすい写真を選んでみました。

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2008年03月28日 コメント (6)

保育園の帰り道。

最近のモユルの保育園への送り迎えには、ミチカも同伴しています。一緒に行く?と聞くとすごく嬉しそうなので、連れて行かないわけにはいきません。

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カメラ: Sanyo Xacti CG6

今回は約2週間前の写真。この後にまだ雪が降るとは思いもしませんでした。でも来週くらいからは随分と暖かくなるみたい。

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2008年03月29日 コメント (4)

降雪の中でも

久しぶりに降った雪の様子を、先日のエントリーではビデオで紹介しましたが、一緒にXPanも持って行ってました。EOSが無い(修理の旅に出ている)と他のカメラを使う機会が必然的に増えてきます。

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カメラ: Hasselblad XPan レンズ: Hasselblad 45mm F4.0
フィルム: Fujifilm Press 800(2年前に品質保証期限切れ)

雪の中でも自転車で出かけることにしたモユル。結構、雪が降っているので大変です。

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2008年03月30日 コメント (6)

50年以上前のカメラで撮る。

1950年代の日本人にとって、ハッセルブラッドやライカ、ローライ、ツアイスのカメラやレンズを買うことは不可能に近いことでした(いや、たぶん不可能)。だからこそ日本のカメラ産業が発展したのだと勝手に推測しますが、現代は僕みたいなカメラ馬鹿にとっては天国の様な世界になっています。

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カメラ: Sanyo Xacti CG6

雲の上の存在だったカメラ(ツアイスは、家が建つくらい高いと言われていた)が、こうやって簡単に手に入っちゃうんですから。ZeissIkonツアイス イコン社のコンタックスIIIaです。

<ここから写真機バカ的妄想>
-1950年代半ばの物。
-猛烈に格好良い。
-金属の固まり。間違ってもプラスティックなど使われていない(たぶん)。
-数値や目盛は全て刻み込まれている。プリントなど皆無。
-シリアルナンバーは2桁と珍しくて素敵。
-レンズには今やブランドと化したT*ではなく、Tコーティング(違いは知らない)なのが、なんとなく格好良い。
-露出計が無い方が尚スタイルが良いけど、子供を撮る僕にはあった方が助かる。

不便な点(現代のカメラと比べて)を挙げてみると、
-フィルムの装填は結構面倒。
-一枚撮る度の巻き上げもやり辛い。
-最後にフィルムを巻き上げるのもかなり大変。
-ファインダーは極めて見辛い

でも、全く問題ありません。
なぜかって?

それは、泣く子も黙るツアイス様だからです。家が建つようなカメラに文句なんて言えるわけありません。交換レンズを数本持ったら、豪邸ですよ。メーカーに文句を言うのではなく、使用者がカメラに合わせないといけません(笑)。それが流儀です。←根拠無し

と、極端なことを書いてみました(笑)が、とりあえずこのカメラで撮った写真をご覧ください。<ここから写真バカ>フィルムはいつも通り、2年前に品質保証期限が切れたISO800のフィルムです。

注:僕はツアイスが好きだけど、狂信的なツアイス信者では(たぶん)ありません。

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カメラ: Contax IIIa レンズ: Zeiss-Opton Sonnar 50mm F2 T
フィルム: Fujifilm Press 800(2年前に品質保証期限切れ)

実はちゃんと撮れているか、すごく心配でした。しかし、それは杞憂に終わったようです。

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2008年03月31日 コメント (7)

好奇心いっぱいの二歳。

前回に引き続き、今回も50年前のカメラで撮ったミチカの姿をご覧ください。今日からスウェーデンは夏時間。これからは日がどんどんと伸びていきます。

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カメラ: Contax IIIa レンズ: Zeiss-Opton Sonnar 50mm F2 T
フィルム: Fujifilm Press 800(2年前に品質保証期限切れ)

そのボタンを押すとシャワーを浴びられるんだけど、さすがに夏だけだよ。

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カメラ: Contax IIIa レンズ: Zeiss-Opton Sonnar 50mm F2 T
フィルム: Fujifilm Press 800(2年前に品質保証期限切れ)

吊り橋を渡り終わったところ。

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