ストックホルムの空を見上げて

2007年04月01日 コメント (4)

Knutとトトロに夢中。

ママが風邪でダウン。こんな時は、iPodをテレビに繋いでビデオ鑑賞です。

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カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Canon EF24-105mm F4L IS USM

モユルのお気に入りはトトロ。奥の暖房に掛けてあるのは、濡らしたバスタオル。湿気を出さないとね。

そして、家族全員のお気に入りはベルリン動物園のスーパースター(ドイツのニュースでこう言っていた)、KNUTクヌート。


写真: ベルリン動物園

クヌートはこのシロクマ君(7ヶ月)。ニュースで盛んに報道されているので、ご存じの方も多いと思います。ママに育児放棄されてしまい、飼育員に育てられているのだけど、この数週間で人気大爆発。見事に我が家でもこの可愛さに夢中になってしまいました。ベルリンまで行こうかと、考えてみたりした(笑)。←一応、中止

関連グッズが売られ始めたり、歌まで出来たらしい。動画をこことか、ここで鑑賞可能(音が出ますので要注意)。

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2007年04月03日 

動画デジカメXactiのカメラ。

DVカメラを手放して、新たに購入したのがサンヨー製のXacti CG6

デジカメに動画撮影機能が付いているカメラはたくさんあるけど、このカメラは動画撮影がメイン。でも、ちゃんと静止画の撮影も可能です。

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カメラ: Sanyo Xacti CG6

さて、問題です。この写真に写っているのはチーちゃんですが、どこか変なところがあります。なんでしょうか?

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2007年04月04日 コメント (4)

世界一臭いという。。。

今日は結構寒くて、凍えるほどでした。ママはまだ体調が冴えないので、休んだり、子供達(ママが寝ようとすると怒る)と遊んだりの繰り返し。←3人目の子供が出来たというような、オチではない。たぶん(笑)。

カメラ: Hasselblad 203FE
フィルム: Kodak 160VC
レンズ: Carl Zeiss Planar FE 80mm F2.8 T*

パパはハッセルブラッドにフィルムを詰めて、ちーちゃんとお散歩。お待たせして申し訳ないねー。

そして今日、ある捜し物が見つかったんです。

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2007年04月05日 コメント (2)

もゆる、EOS 5Dを使い始める。

隙あればパパが持っている物全てをいじくりたいモユル君。なぜか床に置いてあったカメラ(いつもは棚の上なので届かない)をさっそく手にしました。


カメラ: Sanyo Xacti CG6

獲物(被写体?)を狙う鋭い目。

モユルのカメラ遍歴。
-ハッセルブラッド500C、203FE
巻き上げとレリーズ専門
-ハッセルブラッドXPan
裏ブタを開けるのも得意(当然ながら、未露光のフィルムは全てパー)。
-EOS 20D
メモリーカードのフォーマットまでやり遂げる。
そして、EOS 5D。

感心するのは一度として、落としたり、壊したりしていないこと。流石です。最近はレンズを触っちゃいけないことも、覚えつつある(これ重要)。

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2007年04月06日 

ディスタゴン復活!

なんか猛烈に疲れているのですが、今日もブログ更新。

半年くらい前に手に入れて、変身を遂げたレンズを紹介します。

カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Carl Zeiss Planar FE 80mm F2.8 T*

このレンズはハッセルブラッド用の広角レンズ。結構小さくて使い勝手抜群。さらに画質も素晴らしい

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2007年04月07日 

久しぶりにハッセルブラッド。

久しぶりにハッセルブラッドを使って撮影を再開しました。そしてまた、このカメラの魅力にドップリと浸かることになりそうです。

やっぱり楽しい。

カメラ: Hasselblad 203FE
フィルム: Kodak 160VC
レンズ: Carl Zeiss Planar FE 80mm F2.8 T*

久々なので標準レンズである80ミリを選択。135判カメラでいう50ミリレンズと同じように使い勝手の良いレンズです。

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2007年04月08日 

フィルムマガジンに問題発生。

昨日のエントリーに引きつづき、今日もプラナー80mmで撮った写真です。僕は、フィルムじゃなきゃとか、デジタル!とかにあまりこだわらないのだけど、この素敵な写りを見てしまうと、とりあえずハッセルブラッド+ツアイスレンズには心酔してしまいます。(とはいえ、違う銘柄で撮った写真を見ても分からないだろうけど)

カメラ: Hasselblad 203FE
フィルム: Kodak 160VC
レンズ: Carl Zeiss Planar FE 80mm F2.8 T*

いつものように、電車が駅に到着したのを教えてくれるモユル君。

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2007年04月09日 

XPanの魔力。

久しぶりに近所の湖を見に出かけました。真冬には湖面が凍り付くのでこんな事も出来るほど。夏はこんな感じに水遊びを楽しめます。

春と言うには、もうちょっと?という感じのストックホルムですが、ミチカを連れて散歩。お供のカメラはXPanエックスパン。超マイナーで知られていないカメラですが、これがスゴイ。実は旅行用にも最適なんじゃあないかと思いつつあります。

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カメラ: Hasselblad XPan
フィルム: Fujifilm Press 800
レンズ: Hasselblad 45mm F4.0

一般的な135ミリ判フィルムで撮るのだけど、なんとXPanの撮影フォーマットは通常の2コマ分。中判カメラ並み(以上?)の巨大イメージサークル(画像の大きさ。写真一コマよりは大きい)を持つレンズを使って、パノラマ撮影をしてしまうという、ある意味とんでもない発想のカメラです。イメージサークルの半分以上は無駄になってしまう超贅沢設計(仮にフィルム面でのイメージサークルが直径70ミリだとしても、60%はフィルムに当たらない)。

ハッセルブラッド銘が付いていますが、実際は富士フイルム社のカメラ。日本国内ではTX-1という名前で販売され、国外ではハッセルブラッド社の取り扱いでXPanと呼ばれています。僕はスウェーデンで入手したので、ハッセルブラッド社モデル。

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2007年04月10日 コメント (2)

旧市街散策。

今朝のストックホルムはなんと真っ白に雪化粧。この冬最後の雪になると良いなあ。

今日の写真は一昨日、モユルと出かけたGamlastanガムラスタン(旧市街)。

カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Canon EF24-105mm F4L IS USM

この石畳は現代の物だけど、それでも十分に雰囲気のある場所です。

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2007年04月10日 

素晴らしい解像力。

スウェーデンはイースターの連休が終わり、今日からまた普段通りの日々が始まりました。天気予報によると明日から暖かくなるみたいなので楽しみ。やっと春になりそうです。

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カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Carl Zeiss Tele-Tessar FE 250mm F4 T*

今日はハッセルブラッド用の望遠レンズをEOS 5Dに装着して公園へ遊びに行きました。

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2007年04月12日 コメント (3)

チーちゃんが(猛烈に)カワイイ。

ちょっと前にも似たようなタイトルのエントリーがありましたが、再び、親バカエントリーです。

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カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Canon EF24-105mm F4L IS USM

Macで遊んでいるお兄ちゃんを見つめる、ミチカ。なにして遊ぼうね〜?

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2007年04月13日 

初めてのお買い物(の手伝い)。

ストックホルムもやっと春らしくなってきました。気持ちの良い陽気です。
モユル君がお昼寝している間に、ミチカはパパと一緒にスーパーへお出かけです。

カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Carl Zeiss (Contax) Distagon 35mm F1.4 T*

さあ、準備は良いかな?

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2007年04月14日 コメント (4)

ストックホルムに春が来た。

今日は予報通り、とても暖かい一日でした。いつもは近所の公園を散歩するけど、今日は市内までちょっと足を伸ばしてみました。

カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Canon EF24-105mm F4L IS USM

街のど真ん中にある公園でランチにすることにしました。

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2007年04月15日 

ストックホルムでインテリアの勉強。

ランチ(昨日のエントリー)後、今度は本来の目的地へ向かいました。

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カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Canon EF24-105mm F4L IS USM

ワザと太陽をもろに入れて撮ってみる。意外と画像が破綻していないので驚く。

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2007年04月16日 

Xactiでチーちゃんを撮影。

今日のストックホルムは最高に気持ちの良い一日でした。日も長くなり、夜9時でもまだ薄明るいほど。夕食後にミチカを連れて近所の公園へ散歩に出かけました。 

カメラ: Sanyo Xacti CG6

周囲で遊んでいる子供達が気になるチーちゃん。

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2007年04月17日 

ディスタゴン60mm/5.6の写り。

カール ツアイス製ハッセルブラッド用Cレンズの60mmは、開放値がF5.6(50年代後期)、F4(60年代初頭)、F3.5(70年代後半から80年代)の三種類が作られていました。F4は使ったことがないけど、この60mmレンズはツアイスレンズの中でも特に良い描写をすると感じます。

なにげに読者の皆さんから一番、問い合わせが多いのもこのレンズです。数が少なく、なかなか見つからないんですね。使うたびに見とれてしまう(例1例2)写りと、50mmと比べて軽量なのも魅力です。

カメラ: Hasselblad 203FE
フィルム: Kodak 160VC
レンズ: Carl Zeiss Distagon C 60mm F5.6

今回は使うのさえも恐くなるほどの、極上レンズ(これ)で撮ってみました。

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2007年04月18日 コメント (2)

超手強い相手。プラナー110mm/2。

正直に言いますと、少々、調子に乗っていました。

最近、随分と動き回る子供でも捉えられるようになってきたじゃん♪と。

しかし、ここでプラナー110mmを選んでしまったのが運の尽き。

カメラ: Hasselblad 203FE
フィルム: Kodak 160VC
レンズ: Carl Zeiss Planar FE 110mm F2 T*

このレンズは、ポートレート(特に女性)を撮らせたら世界最高、と言っても大袈裟ではないほど。特に絞り開放側の柔らかい描写が魅力です。

そこで僕は遊んでいるミチカを撮ろうと、思ってしまったわけです。無謀にも絞り開放で。。。

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2007年04月19日 

ストックホルムで朝の散歩。

突然思いついたので、モユルを連れてストックホルムへ朝の散歩にでかけました。お供のカメラはハッセルブラッド XPan。レンズは45ミリ。撮影フォーマットは当然、パノラマで。

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カメラ: Hasselblad XPan
フィルム: Fujifilm Press 800
レンズ: Hasselblad 45mm F4.0

普通のカメラだと約半分の大きさでしか写らないのに、XPanはこの迫力。ちょっと癖になりますね。

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2007年04月20日 コメント (2)

ストックホルムにある日本の桜。

昨日の続きです。
シェップスホルメンを縦断して、街へ向かっていきました。

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カメラ: Hasselblad XPan
フィルム: Fujifilm Press 800
レンズ: Hasselblad 45mm F4.0

立派な王冠だねー。モユル君、かぶれそうじゃない(笑)?

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2007年04月21日 コメント (2)

気温5度で、み、水着ですか!?

春になったと思ったら、また冬の寒さに逆戻りのストックホルム。今朝などは雪がちらつくほど。そんな中、モユルとストックホルムを散歩していたら、大変気の毒なイベント?に遭遇。


カメラ: Sanyo Xacti CG6

あ、Hummerハマーだ!スウェーデンの道は日本よりは広いとはいえ、やっぱりでかいなあ。しかし、横から見ると、

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2007年04月22日 コメント (2)

衝動買いをする。

欲しい物がある時は入念なリサーチをしてから、いつもは行動に移すのですが、今回は完全に予定外。

いつものモユルは、”そろそろ自転車に乗ってみたいね〜”と、話しかけると、
”もうちょっとしたら”、”まだ大きくなってから”、”明日”と、興味あるのに、触るのさえも遠慮するモユルが、

”乗る”と答えて、自転車にまたがったまま動こうともしないんです。


カメラ: Sanyo Xacti CG6

即決で”これ、下さい。”と、買っちゃいました。一ヶ月早い、誕生日プレゼント。

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2007年04月23日 

再チャレンジ!プラナーFEに。

前回、パパの実力不足が露呈することになったレンズ、ツアイス プラナー110mmで再撮影をしてきました。

でも、前回の失敗を教訓にちょっと絞り込んでみることに。←根性無し。

カメラ: Hasselblad 203FE
フィルム: Kodak 160VC
レンズ: Carl Zeiss Planar FE 110mm F2 T*

うん、やっぱり被写界深度(ピントの合う範囲)が深いと当たりがでやすいね。

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2007年04月24日 

フィルム三昧。

このところ、EOS 5Dが登場しないと、気付かれている方もいらっしゃるかもしれません。はい、壊れて日本行きとなっています〜。帰ってくるまではXacti君のみで頑張ります。

とは言っても、あまりにもレスポンスが悪く(一眼レフと比べて)、イライラするので、ハッセルブラッドを持ち出す機会が必然的に多くなります。フィルムを現像し、スキャンするのはデジタルカメラと比べると面倒だけど、素敵な写真が撮れていたりすると、そんな苦労もあっさり忘れてしまいます。

撮るという事自体、フィルムカメラの方が楽しいと思う方も多いはず。僕もそう。撮影できる枚数に限りがあるから、気合いが入るみたいです(笑)。


写真をクリックすると拡大表示。
カメラ: Hasselblad XPan
フィルム: Fujifilm Press 800
レンズ: Hasselblad 45mm F4.0

そして今回もまた中判画質のパノラマが撮れるXPanを持ち出す。実際、6X7フォーマットの上下をマスクした大きさが、XPanの画像サイズとなります。

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2007年04月25日 コメント (3)

よくある質問にお答えします。

ネット上で色々と活動しているため、しばしば同じ様な質問をいただきます。その都度、メールでお返事をしておりますが、ネット上にも書いてしまう事にしました。

少しきつめの文章に感じるかもしれませんが、その辺はご了承下さい。また、ここに記したことはあくまでも私個人の考えですので、参考程度になさってください。



まず、一番良くある質問から。

「私もスウェーデンで家具の勉強をしたいです。ちなみに経験はありません。」
「スウェーデンで家具作りになることを決めました。まだ経験はありませんが、やる気はあります。」

要約すると、”経験は無いけれども、留学したい”という事ですね。

私の答えは。。。

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2007年04月26日 コメント (5)

マニアックなカメラたち。

新たに入手したカメラ達の中から、マニアックな物を紹介します。EOS君が不在なので、Xactiで撮っているのだけど、なかなか思うように撮れないので大変でした。


カメラ: Sanyo Xacti CG6

超有名なポラロイドSX-70。その金ぴかバージョン。2000台しか作られなかったらしい。そりゃあ、こんなのはなかなか持ち歩けないよね(笑)。でも、意外と、革の色とあっていて良い感じです。

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2007年04月27日 

スーパーワイドC!

昨日に引き続き、今日も新顔の登場です。

カメラ: Hasselblad SWC
フィルム: Kodak 160VC
レンズ: Carl Zeiss Biogon C 38mm F4.5

このカメラはいつも撮影時には像をイメージし辛い(一眼レフではない)のだけど、現像したフィルムを見ると、そんな不満も吹き飛びます。

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2007年04月28日 

ビオゴン恐るべし。その2。

モユルの自転車の練習を兼ねて、いつもとは違う平らな場所が多い公園(歩いていける距離に5,6個はある)へ行っています。


カメラ: Hasselblad SWC
フィルム: Kodak 160VC
レンズ: Carl Zeiss Biogon C 38mm F4.5

近所の幼稚園の子供達と、遊具の撤去を見学中。古い遊具と、この大きな木も持って行かれてしまったので、ここで撮れる最初で最後の写真となってしまいました。

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2007年04月29日 コメント (2)

オークション戦利品。

先週、ストックホルム各地では美術品のオークション(イギリスのクリスティーズの様に芸術品がメイン)が開催されていました。欲しい物がゴロゴロしているので、僕も参戦。競りが行われるのは12時から20時くらいまで。それが数日間Xオークションハウスの数だけ続きます。

僕が狙っていたのは、家具(自宅用に北欧家具)、食器(70年代のグスタフスベリ)、銀器(もちろんジェンセンのアンティーク)、アクセサリー(Torunあたり)等々。

なのに、スウェーデンの景気の良さ(特に富裕層)を、派手に見せつけられてしまいました。あれも、これも、それも皆、入手できず。。。本気で悔しい。

とは言っても、ムキになると破産する(オークションの怖さ)ので、我慢しないとね。緊張度(=値の上がるスピード+冷静な判断力)はネットオークションの比ではありません。

そんな中で、どうしても欲しかったのがこれ。


カメラ: Sanyo Xacti CG6

ジョージ ジェンセンのブローチ159番。現在も生産(銀とムーンストーンの2種)される超定番モデルですが、これはおそらくサファイア(確認中)を使用した最高級バージョン。石の状態がとても良かったので、迷わず落札(ここではちょっと頑張った)しました。

錆び付いていたシルバーを磨いたら、期待通りの輝きになりました(満足)。

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2007年04月30日 

やっぱりSWCは凄い。

前2回(これこれ)から続いています。

ハッセルブラッド スーパーワイドは”神が宿る”と称されるほどの超素晴らしいレンズを備えています。実際、ちょっとその気になってしまうほどの素晴らしい写りをします。

しかし、結構扱いは難しい。

カメラ: Hasselblad SWC
フィルム: Kodak 160VC
レンズ: Carl Zeiss Biogon C 38mm F4.5

これは広角レンズらしく深い被写界深度でビシッとなり、気に入った一枚。

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