
木のシャンデリア
職人試験の図面提出がとりあえず終わり、気が抜けたのか昨日以上に疲れをドッと感じます。しかし、図面作図中にちゃっかり手に入れていたレンズを使ってみました。
ハッセルブラッド用のレンズとしては最高の明るさを誇るプラナー110ミリです。写真からも分かる様に店頭デモとして置かれていた物(ハッセルブラッド社との転売不可の契約はクリア済み)なのですが、超極上。あまり使われていなかったと思われるほど綺麗でした。それでも動きもとてもスムーズ。程度は全く期待していなかったので、現物を確認してビックリ。
先週末からアドベント(待降節。クリスマスのキリスト誕生を待つ4週間)になりました。キリスト教徒の間ではこの期間、毎週一本ずつロウソクを灯し、静かにクリスマスを待つという習慣があります。
スウェーデンでももちろんこの習慣があり、色々なタイプの物が売られています。電球を使用する物もあるのですが、あまりにも作りが安っぽいのと、そこら中の家が窓際に置いているので僕は敬遠しています。
我が家ではやっぱりロウソク。これは僕が以前、蜜蝋を溶かして作った物です。純度100パーセントの蜜蝋なので甘ーい香りが漂います。
アドベントになりストックホルムにもクリスマスの飾り付けが施され、デパートなどではクリスマス商戦がスタートしています。年間の売り上げの半分以上がこの時期に集中するらしいので、デパートの気合いの入れようはかなりの物でしょう。
ストックホルムで一番高いクリスマスツリー。これを見てもよく分かりますが、ストックホルムでみかける飾り付けは、日本やアメリカ的な光の洪水という様相ではありません。期待しているとガッカリするかもしれないくらい、かなり地味。
長い夜が続く、北欧ではロウソクの光が重要なのも関係あるかもしれません。太陽が落ちてきた(大げさ)かと思うほどの、言い方によっては下品な明るさではなく、暗闇の中に浮かぶ小さな輝きも美しいものです。
先日、手に入れたばかりのプラナー110mmをハッセルブラッドに装着してお散歩に出かけてきました。
お知らせ。
僕が作る職人試験用の戸棚に、ハッセルブラッド社の意匠や名前を使って良いと許可をもらえました。嬉しい〜。スポンサーになってもらえたらさらに素晴らしいなあ(期待)。
ここ数日は降雪がないとはいえ、まだ雪が至る所に残っています。チーちゃんはポテギ(ポデギとも言うらしい)で抱っこ。居心地悪そうに見えていますが、意外とちゃんとしています。
9月に手に入れたハッセルブラッドの初代モデル”1600F”は未だにメンテナンスから帰ってきていません。が、その1600Fの後継モデル1000Fも手に入れてしまいました。
シリアルナンバーから読み取ると1954年製。51歳のカメラです。普通ならば、色々と問題が生じていてもおかしくないのですが、このカメラは完璧に動作(たぶん)する状態に保たれています。古いカメラでの典型的な低速側のトラブルもありません。
実はDavid Knapman(スウェーデン語読みでダービッド クナップマン)が一年前にフルメンテナンスをしたモデルなんです。1600Fの修理も依頼中なのですが、彼はたぶんこの2機種を直せる世界で唯一の人物。彼への修理依頼は世界中からあるようで、4,5ヶ月待ちは覚悟が必要です。電話して聞いてみると1600Fは色々と大変らしいです。
ドンヨリ曇って雨模様の天気が続いているストックホルムのイクルです。撮影をしたくてウズウズしているのに、屋内にいるしかないこんな日は、カメラでも眺める事にしましょう(笑)。
ハッセルブラッド初期の10年くらいだけ、カメラ自体に銘が刻み込まれていました。字体もカッコイイ。
現在のストックホルムは太陽光を利用した撮影に適した明るい時間が短い(たぶん3,4時間)という事もあるのですが、空は雲に覆われていてさらに暗くドンヨリとしています。
せっかく入手したプラナー110mmを試したいのに、学校へ行ったり、タイミングが合わず、チャンスが全然ありません。夏は逆に一日中、明るくいつでもOKだったのに。。。
ということで今日もまた大人しく室内でEOSを使ってレンズの特徴をお勉強。このレンズの最大の特徴でもあるF2という絞り開放時で試してみました。はっきり言って、かなり難しい事が判明。分かっていたとはいえ、被写界深度が超狭いんです。
今日(金曜日)は久しぶりに太陽が顔を出し、絶好の撮影日よりでした。限られた時間を無駄にしない為にモユルを散歩に連れ出しました。ちょうど先日降った雪が溶けたので、モユルにも歩きやすい状態でしたが、実際は氷点下と冷え込んでいます。
まず結論。このレンズは死ぬまで手放さないと決定いたしました(笑)!超、最高に、メチャクチャ素晴らしい。ピントを外したとしても美しいと思えるほど気に入りました。ポートレート用には最強じゃないでしょうか。
12月1日に提出した職人試験家具用の図面の評価が返ってきました。無事に合格との評価を得て、年明けからの製作が出来る事になりました。
という事で、製作予定の家具について軽く説明します。これは全体のイメージ。細かいディテールは省いています。二つの扉と、二つの大きな引き出しのある、幅1メートル強の大きな戸棚です。
この幅広の引き出しは今回の製作で一番難しい点となる事が予想されています。幅が奥行きよりも広い引き出しは、出し入れがし辛くなる可能性があります。皆さんもきっとご経験があるのではないでしょうか?
しかし、僕はスーッと動く引き出しを作る事を求められます。で、できるかなー?
すっかり雪が溶けてしまったストックホルムへ用事があり、ちょっと出かけてきました。とは言っても、毎日の様にすぐ近くを通ってはいるのですが(笑)。
めずらしく一人での撮影なので、少しは構図を考えて撮ってみました。
冬になると、なぜか下着の広告が増えるスウェーデン。
ちょうど日本ではたばこ税を増税(大賛成。もっと課税して欲しいくらい)し、児童手当の拡充に利用するというニュースが報じられていますが、ちょうど良いタイミングでスウェーデンでも児童手当が増額されて、通知が届きました。
もちろん、外国人家族(スウェーデンの滞在許可とIDナンバーを持っている)である我が家でもその恩恵を受ける事ができます。内容は。。。
普段支払っている税金額が異なるので単純に比べる事は出来ませんが、日本とは比べものにならないほど充実しています。
パノラマ(ワイドとも言えるかな)撮影が出来るHasselblad XPanを使ってストックホルムを撮ってみました。とても魅力あるカメラだと再認識しました。
オレンスデパート近くで。
課題(発表、レポート2つ,会社経営講座のテスト)がこの数日に集中していた為、珍しくブログの更新が3日も滞っていましたが、今日からまた再開します。更新せずとも一日800人前後のアクセスがあり、とても嬉しいです。
ということで、またもカメラネタ。今回は500Cというハッセルブラッドを代表する500シリーズの最初のモデル。58年製。右側のお尻が見えているのは1000Fで、54年製。なんとどちらも僕より年上なんですね(当然)。
更新を3日間も休んでいましたが、ちゃんと撮影をしていました。カメラをいじくって、そして写真を撮る事がストレス解消の手段だと気づいてきた今日この頃(笑)。
12月になると街のあちらこちらに出現するのがクリスマス マーケット。今回はそれらの幾つかを巡りつつ、街を歩いてきました。
僕の本業は家具製作。という事で、今回は夏休み前にほぼ完成していた戸棚を撮影してみました。
撮影場所は学校内の空いていた教室。冬休みになったので誰もいない中、一人で撮影スタジオを設営しました。複数のフラッシュのシンクロが上手くいかなかったり、マックからのカメラ操作が単純ミスから出来なかったりと不便はありましたが、まあまあの物が撮れました。
この戸棚は職人試験前の最終課題として作った物。職人試験で必要な条件を全て満たしています。要するに試験前の実力試し。幅80センチです。
クリスマスとはいえ、いつもの様に早朝に起こされ、いつものように一日が進んでいくのが小さな子供を持つ家族の宿命。大したことはしていませんが、プレゼントを買ってみました。
ちなみにスウェーデンではこのクリスマス商戦だけで年間の半分とか、それ以上を売り上げるので、デパートや商店街の気合いの入れようにはすごい物があります。ストックホルムのデパートの一つ、オレンスはなんと夜10時まで営業していました。これはスウェーデンでは極めて異例の事といえます(笑)。
で、パパが見事に販売戦略にはまり、お買いあげしてしまったのがこちら。ル クルーゼ製、ミニ ココットのセット。
特別な買い物をしに行ったかの様なタイトルですが、単に地元のショッピングセンターへ食料品を買い出しに出かけました。前日までは、クリスマス プレゼントの購入客でごった返しているデパート同様、冬ごもりするのかと思える程、大量の食品を大型カートに山盛りにしている人だらけだったんです。
24日は逆にずっと空いていると睨んでいた僕たちはゆっくりとお買い物。ここは入り口近くにある商品読み取りセンサー置き場。商品のバーコード読み取りさえもセルフサービスで行い、レジでは支払いをするだけというシステムです。並ばなくて済むので、とっても便利。
でも、使用登録が簡単にもかかわらず、あまり使う人がいないのが不思議でしょうがない。
まずはお知らせ。
クリスマスには間に合いませんでした(笑)が、年末のカードを作ってみました。フラッシュ形式で2種類の大きさを用意しました。ぜひ、ご覧下さい。内容はどちらも同じです。
小サイズ / 約3メガ
大サイズ / 約7メガ
再生に必要なフラッシュプレーヤーのダウンロードはこちら。
お外は寒いので、夏とは違って室内で遊ぶ時間が必然と増えているモユル。パパの大事な物でも床に置いてあったりすれば、すぐさま餌食となります。
お、おいっ、そ、それはー!!!ぱ、ぱぱパパのハッセルブラッドじゃないかーっ。そ、そそれ、高かったんだぞーっっっ。
まず、お断りから。
今回のエントリーはこれまでの内容とは大きく異なり、非常に挑発的な文言で書かれています。僕の表現に気分を害する方もいらっしゃるかもしれません。また、僕は専門の知識を持っているわけでもなく、データーの裏付けをしているわけでもありません。完全な独断と偏見でこのブログを書いていますが、内容は正しいとも考えています。
コメントを通してのご意見も歓迎ですが、荒らされる可能性も十分にありえる内容ですので、僕の判断で削除、訂正等を行う可能性があることをご了承下さい。
それらの事を了承した後、続きをご覧下さい。
現在、寒波がヨーロッパを覆っていますが、スウェーデンも例外ではなく、僕たちが住んでいるストックホルムでも雪が降り続き、真っ白となっています。
そんな中、今日はディスタゴン君(レンズの名前ね)を持って、買い物に出かけました。
はっきり言って超満足。一本のフィルム全ての写真(12枚)を気に入りました。今回はその中から一挙、10枚を公開しちゃいます。ピントが甘いとかの指摘はナシですよ(笑)。