
綺麗な楽器を作りたいと考え、クラウドファンディングに挑戦しています
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先週末からアドベント(待降節。クリスマスのキリスト誕生を待つ4週間)になりました。キリスト教徒の間ではこの期間、毎週一本ずつロウソクを灯し、静かにクリスマスを待つという習慣があります。
スウェーデンでももちろんこの習慣があり、色々なタイプの物が売られています。電球を使用する物もあるのですが、あまりにも作りが安っぽいのと、そこら中の家が窓際に置いているので僕は敬遠しています。
我が家ではやっぱりロウソク。これは僕が以前、蜜蝋を溶かして作った物です。純度100パーセントの蜜蝋なので甘ーい香りが漂います。
ロウソクに興味津々のモユル。フーッと息を吹きかけて遊んでいます。
炎が揺れる〜(笑)。
もちろん食事もロウソクで。
あ、何してるのパパ?
最近はモユルとロウソクの明かりのみでお風呂にも入っています。まあ、モユルは炎を吹き消すのが楽しいようですが(笑)。
作り置きして置いた物がいくつあるかと確認してみたら、なんと予想以上にたくさんあってビックリ。牛乳パックに溶かした蜜蝋を流し込んだのでした。
はじめまして。とても綺麗な写真と可愛いモユルくんの笑顔に魅せられて思わずコメントを書かせて頂いています。
ロウソクの光はとても暖かく、リラックスさせてくれるので私も愛用しています。一度も自分で作ったことが無く是非挑戦したいと思っているので作り方を教えて頂けますか?
投稿者 C
Cさん
ロウソクの作り方はそれほど難しくありません。ネット上にもたくさん出ているとは思いますが、単に根気が必要です。僕みたいに型に流し込む方法もあれば、芯を何度も溶けたロウに浸けるという方法もあります。
投稿者 Ikuru
なるほど、、根気ですか、、。
それが一番難しいですねえ、、。いろいろ調べてみます。
投稿者 C
Cさん
ろうそくはゆっくりと輝きますが、作るのもゆっくりです。型に流し込んだとしても完全に冷えて固まるまではかなりの時間がかかります。ノンビリと作業をするのが一番大事です。急ごうとするとダメですよ。
投稿者 Ikuru