実は過激な所だった
これまでに一度も行ったことのなかった遊園地Gröna Lundへ行ってきました。

カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Canon EF24-70mm F2.8L USM
来てビックリ。当初思い描いていたのと全然違ったのです。
これまでに一度も行ったことのなかった遊園地Gröna Lundへ行ってきました。
来てビックリ。当初思い描いていたのと全然違ったのです。
この夏が初めての水泳だったこども達。浮き輪にも慣れてきたところで、もうちょっと泳ぐ練習をしてみました。
数珠つなぎになって、ママに引っ張ってもらう二人。
これを、滑空と言って良いのか分かりませんが、ターザン遊具(これの名称も分からない)で遊んでいるところを撮ってみました。
季節も、撮り方も、光も異なりますが、CanonのEF24-70mm F2.8L USMで撮った写真(空中散歩)と比べてみてください。
遊園地の定番遊具といえば回転ブランコでしょうか。
ここストックホルムのGröna Lund遊園地の回転ブランコは、なかなか綺麗なんです。
今年の夏は、これまでで一番、水辺で過ごす時間が長い日々でもありました。
日差しが強いので、日焼け止めクリームをこまめに塗って、帽子を被りつつ、遊びました。
ちょっとした工作をする時に、作業台があるか無いかは大きな違いです。こども用を作ってあげたいなと思っていたら、夏の初めに可愛い物を見つけました。
工作の基本(の一部)を学ぶことが出来ます。そして、意外と使い出がある。
Gröna Lund遊園地には子供向けのエリアもあるのですが、ここの遊具が可愛い。
お子様向けのフリーフォール。落ちるだけではなく、上下もする。
泳いで体が冷えてしまうと、今度は水辺で砂遊びをしながら体を暖める日光浴に切り替え。
お風呂場での水遊びとは、大違いです。
二ヶ月前に撮ったままだった写真をスキャンしたら、ちょっと 可愛い かっこいいモユルが出てきました。
夏らしい陽気になり始めていたころ。緑も本当に綺麗でした。
フィルムをスキャンした後に、フォトショップで色を調節するのですが、なかなか難しい。同じ場所なのに、どうも色合いが統一できない。こういうのはRAW撮影したデジタル写真の方が簡単(だと思う)。
背景をもっと暗く加工した方が、ミチカが際立つかな。
Världens längsta bokbord、直訳すれば”世界一長いブックマーケット”。東京神田の古本まつりの様にして、「世界一長い古本市」というほうのが分かりやすいかな。
何か良い資料があるかな〜と、探しに出かけてみました。
催しの名前通り、Drottninggatanの通り沿いにズラーッとお店が並びました。
ストックホルムの街近くにある遊園地、Gröna Lund。狭い敷地ですが、小さな子供が楽しめる設備も揃っています。
初めて乗ったにもかかわらず、この笑顔。素晴らしい。
ストックホルム郊外で建設中の新興住宅街に出来たばかりの新しい公園(とはいっても、オープンから一年くらい経っている)を紹介します。
今回は部分的な写真だけ。
プロペラを押さえ込んでいるわけでも、エンジンを始動しようとしているわけでもありません。