2009年05月09日
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前回、レンズベビーでモユルをろくに撮影できず悔しい思いをしたので、もう一回挑戦です。 カメラ: Canon EOS 400D (KISS DX) レンズ: Lensbaby 2.0 後ろにミチカを乗せながら走っています。
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2009年05月01日
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使い方は簡単なのだけど、撮るのは滅法難しいレンズベビーを持って保育園へ迎えに行きました。毎朝、父親や母親が出勤前に子供を預け、夕方にまた引き取りにやって来るので、ほとんど皆が顔見知り。 スウェーデンでは基本的に両親とも就労、もしくは就学していないと、子供二人を預けることができないんですよ。初めてこのことを知った時は驚きました。そして、子供が満一歳になっても預けないという人の方が少ないくらい(いや、ごく少数)なんです。 カメラ: Canon EOS 5D レンズ: Lensbaby 2.0 相変わらず強烈な写りをするレンズです。
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2008年05月02日
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いつも遊びに来る公園に、改装前からあるすべり台がこども達のお気に入りです。長い筒型になっていて途中で曲がっているので、スリルいっぱいです。ちなみにこの公園の通称名は「トンネル公園」。 カメラ: Canon EOS 5D レンズ: Lensbaby 2.0 チーちゃんの到着を待つモユル。
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2008年05月01日
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時々、無性に使いたくなるのがオモチャの様なレンズベビー。冗談みたいな構造だけど、他のレンズでは絶対に真似できないような写真を撮ることが出来るんです。 カメラ: Canon EOS 5D レンズ: Lensbaby 2.0 とんでもない描写です。 いつもは絞り11で撮っていましたが、今回はf5.6にしています。ちょっと描写が優しくなったかな。
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2007年09月18日
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春にも紹介した超強力レンズを今日は持ち出しました。このレンズは非常に特色ある構造になっています。 まず、絞りは羽根があるのではなく、穴の開いた板を磁石で付け替えます。僕はいつもf11の板を付けっぱなし。 そして、ピント合わせは自分でレンズを引っぱったり、カメラ側に押しつけたりして行います。レンズがバネの様になっているんです。 そのバネ構造を利用して、上下左右にグネグネと動かせるのがこの「レンズベビー」の大きな特徴。 カメラ: Canon EOS 5D レンズ: Lensbaby 2.0 レンズを少し伸ばしつつ、左にグイッと曲げて撮影した一枚。色収差とかが極端で凄いんだけど、それを補うほどの描写
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2007年05月20日
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昨日のエントリーからの続きです。 レンズベビーは他のレンズではマネの出来ない表現ができますが、扱いはかなり難しいと感じています。特に子供を撮るとなると、普段以上に瞬時の判断が必要です。 カメラ: Canon EOS 5D レンズ: Lensbaby 2.0 被写体が際だちます。
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2007年05月19日
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もうミチカは赤ちゃんではないかもしれないけど、レンズベビーで撮ってきました。以前にも紹介した、グネグネと鏡胴が動く奇妙なレンズです。室内だと距離が近くなることもあり、なかなか撮るのが難しいのですが、今回は外に持ち出しました。 レンズベビーは名前の可愛さ、チープさと比べて、非常に扱いづらいというのが僕の印象。描写がとんでもないだけあって、上手に撮るのが本当に難しい。5枚に一枚くらいのヒット率。デジタルカメラで良かった。。。 カメラ: Canon EOS 5D レンズ: Lensbaby 2.0 タンポポが咲き乱れている中を突き進むチーちゃん。
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2007年02月19日
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前々から気になっていたレンズがありました。先日、ヨドバシカメラに行ってみると、ショーケース内に鎮座+ポイントも貯まっている=めでたく入手という事になりました。 カメラ: Canon EOS 5D レンズ: Lensbaby 2.0 ミチカをそのレンズで撮影。他のレンズでは無茶な表現が簡単に出来てしまいます。 カメラ: Sanyo Xacti CG6 これがそのレンズ。その名もレンズベビー(笑)!鏡胴(正確にはバネチューブ、蛇腹)がグネグネと動くんです。外観は超々チープ。
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