
綺麗な楽器を作りたいと考え、クラウドファンディングに挑戦しています
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毎年、僕はファニチャーフェアへ勉強、取材を兼ねて訪れるのですが、今年はもう一人のカメラマンが一緒でした。
アシスタントのモユル君。
広い会場なので、ベビーカーに乗せながら廻りました(でも、すぐに降りる)。
その彼が撮った写真を幾つかご覧ください。
注:ちょっと傾いていた分などは、調節しています。
カメラを構えるように指示されたところ。
このモユルに撮ってもらった一枚。ピントは右奥のママかな。
僕が撮った照明をアシスタントはどう撮るかな?
あはは、ボケボケですね。順当です。
ソファーに上がったミチカ。
それをモユルが撮ると。。。
おおーっ、なんか分からないけど、良いかも。
大胆にも人のシルエットを手前に入れるモユル氏。
レストランで。
絶対何も考えていないはずだけど、良い雰囲気に撮れています。
おまけ。
自我撮り。当然ながら近すぎるので、ピントが合わずにボケボケです。こんなのが20枚くらい続いていました(笑)。
なかなか面白いね。
これほど小さな?、お子さんに一眼レフを持たせて撮らせる人は、見たことが無い。
周りの大人が、驚いて見ています。でも、レストランの写真は良いですね。この年齢で
撮りまくっていたら、先はどんなカメラマンに育つのでしょうか!? 先が楽しみです。
先日、パイプオルガンの製作と見学会のお話が出て居ましたが、宮崎は関東からは
遠すぎ今回は遠慮しました。家内はパイプオルガンを弾かせて もらうことを楽しみに
大学に通っています。家内にお父様のお名前を伝えたら、パイプオルガン制作では、
日本では高名な方ですと話し、お名前を知ってました。又次の機会に参加させて下さい。
投稿者 カメラ小僧
お子さんは、どれくらいたてば、被写界深度などの感じに気がつきますかね。
もちろん、お父さんが教え込まないとしてですが。
楽しみだなぁ。(お父さん、できれば教えないでね)
投稿者 pacco
はじめまして!
シルエットが手前に来ている写真、すごく良いですね。
写真にある程度、知識がついてくると、できるだけノイズとなりそうなものはフレーミングでカットしていくものですが、奥の歩いている方との対比が絶妙です!
マグナムのフォトグラファーが撮りそうな写真のように感じられます。
といっても、狙っているものではないのかもしれませんが(笑)
投稿者 tomo
アシスタントさんは流石に5Dじゃないんですね。
小さい手に重いカメラを必死で構えたところを想像してしまいました。
投稿者 とおりすがり
カメラ小僧さん
いやー、上手になるとは限りませんので、あまり期待しないようにします。まあ、期待しますけどね(笑)。
東京近辺で同じ様なイベントがありましたら、ぜひ!
paccoさん
被写界深度に気付くまでは時間がかかりそうですね。10年後に理解しているかなあ。とりあえず、まだ何も教えていませんよ〜
tomoさん
はい、絶対偶然だと思います。でも、面白いです。
とおりすがりさん
5Dを持たせたこともありますが、構えるだけで必死という感で、さすがに重そうです(笑)。
投稿者 いくる