
綺麗な楽器を作りたいと考え、クラウドファンディングに挑戦しています
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今日も我が家一番の優等生レンズで撮った写真が続きます。
一歩一歩、着実に進んで行った先には、何があるのかナー?(注:現在のストックホルムはこんな軽装では風邪をひきます。既にミチカはパタゴニアのジャケットを常用しています。)
下の巨大なレンズがEF24-70mm F2.8L USM君。向こうに転がっているのが、めっきり出番の減ってしまったEF24-105mm F4L IS USMさん。
EF24-105もすごく使えるレンズなのに、出木杉君すぎるEF24-70のせいで影が薄くなってしまいました。(確認:出木杉君とはドラえもんに登場する顔がいい上、学業優秀でスポーツ万能、料理も得意で性格もいい。何でもできる、それこそ出来すぎなほど出来る完全無欠の少年のことです。 出典元:ウィキペディア)←そこまで凄くはない、というツッコミは止めてね。
今回のフォトセッション(ちょっと使ってみた)は、こちらのロケーションで。
この青はなかなか強烈です。お陰で被写体が目立って良い。
よいしょ、よいしょと登っていきます。
トンネルの中を滑り降りて行く。
途中でグイッと曲がるので、油断すると転げ出てくることになります。
セッションの間に一段落中。まだ続きます。