
綺麗な楽器を作りたいと考え、クラウドファンディングに挑戦しています
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年末は個展準備であまり余裕がありませんでした。当然ながらこの頃に撮った写真も少なめ。でも、弟が撮っていた写真の中にモユルとチーちゃんがいたのです。感謝。
従姉妹のカイちゃんとダンボール箱に収まるモユル。
なんかお風呂に入っているように見えるぞ。特にモユルの顔の火照り具合とか(笑)。
おーっ、仲がよろしいことで!
こちらはいつも通り、マイペースのミチカさん。
ただいま子供二人はカズエママの実家に滞在中です。
ハッセルがらみで探していて見つけてから時々覗かせていただいています。東京での展示会、お疲れ様でした。モユル君に合いたかったけれど残念ながらチャンスがありませんでした。 私もRH(1982年)の500CMをづっと使っております。このブログで203FEに興味が湧きました。定年退職のご褒美を自分にと考えている私はいけないのでしょうか。
スウェーデンといえば私にとって「刑事マルティンベック」です。それと10年ほど前、サーブ900に乗っていました。ドイツ車臭くて高速走行は得意だが山道ではつらいので、今はプジョーに宗旨替えです。自動車を使う環境が違うのでやむを得ません。サーブ900のボディ下部に垂れ下がるマッドガードもスウェーデンでは意味があるのでしょうが日本では段差を超えたり、歩道に上がるときなど「ガサッ」と音がしてしまいます。
今の輸入モデルにははずしてしまっているようですが。
ライカなどは処分して今は500CMと旧コンタックスⅡがメインです。木村伊兵衛はライカレンズを「空気が写る」といったそうだが、私に言わせればツァイスのレンズは「それに加えて湿度も写る」といいたいです。では、また。
投稿者 sochaux
sochauxさん
こんにちは!203FEはCレンズも使えますし、非常に使いやすいのでお勧めです。大正解だと思いますよ(笑)。実はマルティンベックの事は最近知りました。”笑う警官”、とても面白かったです。
投稿者 Ikuru