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20Dにツアイスのレンズをつけて写真を撮ってみました。20Dを購入前に使っていたオリンパスのデジカメを久しぶりに取り出しました。第一印象は”軽い!!!”、の一言(笑)。でも、使い方を忘れ始めているようで、操作に手間取りました。
ディスタゴン35mm F1.4をつけた20D。ノイズが目立つのはISO感度を上げたからだと思われます。でも、ISO200でこんなにノイズが出たかなあ。
左がディスタゴン18mmで、右が35mm。重いけど、フードも金属製なのは良い。
これがEOSでツアイスレンズ(Contaxコンタックスも、もちろん可)を使用可能にするアダプターリング。幾つかあるみたいだけど、これはKenko製。他にニコンレンズ用などもある。
Distagon 18mmを装着。アダプターは全く目立たず自然な感じ。レンズ自体もそれほど大きくないのでバランスが良い。
オリンパスのカメラで撮影をする時は、内蔵フラッシュの光をどう回すか非常に悩みます。まあ納得がいく光が当てられたと思います。でも、ノイズが。。。
逆にDistagon 35mmはデカイ。全長が長く重い(計ってみたら本体と合わせて1.5kg)。しかも目立つ(笑)。でも、使っていて最高に楽しい。ついでに腕も鍛えられる。