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約一年前に結婚5周年祝い(参照その1、その2)として、パパが見つけてきたアンティークのVacheron & Constantin(バセロン コンスタンチン、またはバシュロン コンスタンタン)の時計がやっと修理から帰ってきました。
見積もりの連絡があってから音沙汰がなかったので、直接、代理店に出向いたら11月くらいには、スイスから戻って来ていたみたい。日本への一時帰国と入れ違いだったようです。とはいえ、修理に出してから、半年は平気で経っていました(笑)。
受け取ってすぐに思ったことは、オーバーホールを頼んで、やっぱり大正解だったということ。もう、見違えるほど綺麗になりました。
革ケース付きで返ってきたのですが、これがもう冴えない(笑)。だって、カバーが曲がっているんですよー。まあ、良いけど。。。
それはさておき、時計の状態はもう別物かっていうくらい、素晴らしい状態になりました。パシャの方がカワイイっと罰当たりな事をのたまったママでも、違いが分かったようです。
金属パーツは汚れを落として、再度、磨かれている(それともパーツ交換した?)ようで、表面状態も輝きも新品その物。
傷があった風防とか、曲がっていた針(笑)などもおそらく新品に交換されています。文字盤も見違えました。サイコーです♪
ちなみに僕が常用している時計はスウォッチです。古いパテック フィリップあたりなんて欲しい(あくまでも希望)ですね〜。
すごいですね。お見事。
職人のこだわりを感じます。
いつか似合う歳になったら、身に着けてみたいものです。
投稿者 リュウスケ
リュウスケさん
本当に予想以上に見事なまで綺麗になって帰ってきました。吸い込まれそうなほどです(笑)。
投稿者 Ikuru