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子供を撮るとはいえ、これまではファインダーを覗きながらピント合わせに時間をある程度はかけていたのですが、ここ最近はもっと活動的なモユルを撮りたいと思うようになってきました。
厳密なピント合わせは考えずにとにかく素早く判断して、シャッターを切る事を目標に練習してみました。結果は。。。
このモユルの様にパパも。。。(笑)。
ちなみにモユルは深い芝にブリオの押し車がはまってしまい、動けずに泣いているところ。
走ってくるモユルを狙ったのだけど、ぶれた。。。被写界深度は良さそうだから、被写体ブレ。
これはピンぼけかな。首元のシャツまでは良いのだけどね〜。
今度は目を閉じた瞬間のモユルを撮ってしまった。。。しかも被写体ブレあり。
ISO160のフィルムだったからという理由もあるけど、ハズレが多くてちょっとガッカリ。でも、ローライの描写は相変わらず素晴らしい♪
電車が通るのを待つモユル。
これはうまく撮れたかな。しいて言うなら前から撮りたい。
という事で、次回は高感度フィルムでシャッタースピードを稼ぎつつ、モユルの正面側から撮影に挑戦してみます〜。リベンジという言葉はあまり好きではないので、リトライと言おうっと。
あーっローライだぁ!(笑)
なかなか苦戦されているようで、楽しそうですねー。
でもピントがこないから、と安直に絞ってしまわず、ひたすらご自身の技術向上で問題をクリアしようとされている点は、いかにも職人肌な発想で、尊敬します。
…と書いた瞬間、ひょっとしてけっこう暗い条件だったのかな?という考えが浮んできました。絞りたくても絞れなかった、という事だったんでしょうか??
ISO400以上のフィルムなら、状況は一変するでしょうね。ぐんと撮りやすくなりそうです。
また見せて下さいね。
投稿者 かぱまん
かぱまんさん
こんにちは!その後、ローライ君の調子はいかがですか〜?
夕方19時頃でしたが、この時期のスウェーデンはまだ十分な光があります。
でも、やっぱり難しいのは動いているモユルに合わせて、僕も一緒に走りながら動いている事(これが辛い)なんです。被写体ぶれ+手ぶれのリスクが大きい中で、さらにファインダーを見てピントを合わせ撮影するので、数打ちゃ当たる状態です(笑)。でも、やっぱり面白いです♪
投稿者 Ikuru