
綺麗な楽器を作りたいと考え、クラウドファンディングに挑戦しています
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ここ数日、ストックホルムは紅葉が一気に進みました。西日などが当たるとすごく綺麗です。
このところ、少し前の写真が続いていますが、まだブログに載せていない分がありました。今回は4ヶ月前。芽生えて間もない草木の緑が最高に綺麗な時期です。
この日は古いレンズ(50歳超)にぴったりの柔らかい光(空に少し雲がかかっている様な状況)が降り注いでいました。
このレンズ、写りも柔らか。
現代のレンズと比べると、ピントが合っている所もかなり甘めの描写です。
二人が駆け下りてきました。
芝生なので転んでも痛くないらしく、ミチカは全力疾走。
モユルが豪快に動かすと、ミチカは浮き上がるほど。飛ばされないように、しっかり掴まっています。
ピントが手前の木に合ってしまいました。
木漏れ日が綺麗。
これだけ駆け回れば、熱くなりますよね〜。
つづく
最初のコマと最後の2コマは良いですね。
4・5コマ目もしっかりお兄ちゃんがお兄ちゃんしてて良いなぁ。
やはり写真の基本はスナップショットで愛情が大切、目を離しちゃいけない、と。
柔らかいレンズは好きなんですが、甘いのは困りもの…フォーカスは重要だけれどシャープネスは無駄に要らないという微妙な話、古い名レンズには良くみられたと思いますが、デジタルに最適化するとそういう方向にいくのでは?という話を少し前にしていました。
フルサイズDSLRに最適化した単焦点レンズ、これからどんどん出てくるのかな。
投稿者 ts
難しいことはあまりわからないんですが、私はこちらの柔らかな写真がとても素敵だと思っています。
それはレンズの力もあるかもしれませんし、お父さんとしての暖かい愛情のせいもあるんだろうなって思いますね。
私は8枚目が一番好きです。
投稿者 banako
はじめまして。毎日楽しみに拝見させて頂いております。お子様たちの笑い声が聞こえて来るようです。父の愛に包まれているお子様たちが幸せ色に満ち溢れていて。
投稿者 hana