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保育園の帰り道、おやつと称して、ブルーベリーを食べに寄り道をすることにしました。
油断するとミチカの居場所を見失いそうです(笑)。
なにやら情報交換中のふたり。
収穫はミチカの手のひらへ。器を持ってくれば良かったね。
23時過ぎでも明るかった夏と比べると、日が沈むのが本当に早くなりました。
暗い所ではシャッタースピードが遅くなるのだけど、そんなところでこそローライの本領発揮。派手に動くミラー機構が無い分、静かに撮影ができるんです(ぶれにくい)。
新鮮度をチェックしているのでしょうか。
古いカメラ(たぶん1952年製)だから、逆光には強くなさそう。
いっぱい取ったねー。
手のひらや、口の周りもそうですが、口の中はブルーベリーの汁で青色に染まっています。つづく。
絵本『Tomtebo barnen』の世界みたいです!
岩肌に苔、シダに注ぐ木漏れ日までも。
・・・まだまだ、つづく。。。ですネ!!
投稿者 ICAで~す♪
凄いですね! 10940票です。
\(^o^)/ \(^o^)/ \(^o^)/
みちかちゃん、お兄ちゃんが、仲良く森の中での散策。
キット成人しても、スエーデンの森を憶えているでしょう。
良い経験をしていますね。
投稿者 カメラ小僧
素晴らしいですね!いつもと違う発色と思いきや、やはりRolleiとKodakの組み合わせでしたか…
夕暮れの日差しの柔らかさといい、ミチカちゃんの赤系のお洋服の自然で濃厚な発色といい、
国産CMOSでは絶対に不可能な色で脱帽です。
投稿者 Anonymous
ICAで~す♪さん
長い年月をかけてそこに居ついた苔のように、まだまだ続けたいですね(笑)〜
カメラ小僧さん
たくさんの方にクリックしていただけて感謝します!
>スエーデンの森を憶えているでしょう。
そうですね。そうであってくれたら嬉しいです。
Anonymousさん
色はどうか分かりませんが、でもこの描写は溜まりませんよね。
投稿者 いくる
本当に美しい写真ですね。絵本のようです。
去年亡くなった義祖父の遺品を整理していたところ、同じローライフレックスを見つけました。一緒に出てきたツァイスイコンの露出計を頼りに恐るおそる二歳になる息子を撮影しています。まるで祖父が走り回るひ孫を追いかけるように、反転して映るファインダーに戸惑いながら被写体を追いかけています。このカメラとは長い付き合いになりそうです。
投稿者 太一