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もう二ヶ月でやっと4歳になる子と、100歳間近(製造年1909-19)の蒸気機関車。すごい対比ですが、100歳でもこうやって走れる汽車があるだけでも驚きですよね。
今日は汽車の周りをウロウロして撮った写真をご覧ください。
真正面から撮ってみたんだけど斜めからの写真と比べると迫力が今一つ。
そこで派手に近づいて、広角で低い位置から撮影。うん、この方が良いですね。この赤色も好きだ。
この時、横にいるモユルとミチカは、「パパー、ダメーーーーーッ!!!!!!」と、激怒中。線路にいたら危ないということで注意してくれたのです(笑)。
整備完了直前。もっと早く来れば機関室も見せてもらえたかも。
どうやら機関車は46トンもあるらしい。
やっぱりこの辺が、機関車らしくて格好いい。
潤滑油でピカピカの軸たち。物凄い力でクランクを動かすのでしょうね。
しかし、何度も言うようだけど、一体どうやってこれだけの物を維持するんだろう。そういえば、ちょうどこの頃にボールベアリングを発明したのはスウェーデン人。機関車の軸受けには打ってつけだったことでしょう。
整備が終わって、貨車たちに連結するところ。機関士が出てくるのかと思ったら、運転士が作業に出てきた。責任者として、しっかりと目視確認するべきなのかもしれません。
出発の準備が整いました。本当は動き始めるところを見たいのだけど、置いて行かれちゃう(笑)ので、大急ぎで客車へ戻りました。
おめでとう御座います。! 凄いですね! 栄えある第一位です。12000票余も獲得して。
\(^o^)/ \(^o^)/ \(^o^)/ (万歳三唱)
投稿者 カメラ小僧
デンマークの本ですが、「はしれちいさいきかんしゃ」(オルセン)がありましたね。
投稿者 Anonymous
カメラ小僧さん
ありがとうございます。引っ越しを機に写真カテゴリーに戻ってきてみました。
Anonymousさん
読んだことがあるような、ないような。探してみますね。
投稿者 いくる