
綺麗な楽器を作りたいと考え、クラウドファンディングに挑戦しています
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今日はカメラ好きの方向けのエントリーです。
これはハッセルブラッドが一時代を築くきっかけとなった500C。最初期のモデルは特に美しく、機械としての魅力に溢れています。左奥も同じ500C。
このところ登場回数が減っていたハッセルブラッド203FE(僕が普段使っている分)。実は調子が悪く、絞り値連動などがうまくいかなくなっていました。修理を依頼し、直してもらいました。ついでにヒビが入っていたパネルや、配線が切れかけていたパーツも交換。これでやっと気持ちよく使えます♪
数ヶ月に一回、突然公開する最新の入手リスト。
まずは、ディスタゴンFE50mm/2,8です。広角でありながら、明るいレンズで、さらに近寄れる。203FEの最速1/2000秒と合わせると、超強力な武器になります。
僕も初めて見た後期型のディスタゴン。
超目玉のスーパーワイド。
なんとSWCの発売初年度モデル。
それだけでもすごいのに、
信じられないくらい綺麗なんです。レンズの透明度抜群。100点ではないけど、50歳であるにも関わらず、お肌すべすべ。←意味不明
過去最高のこれには敵わないけど、
マガジンとの接触面は、こちらの方が綺麗。というか、使用していた形跡が見あたらないほど。
500Cのスペシャルモデル。公開まではもうちょっとかかりそう。「アホですね、あなた」というご意見は、ご容赦下さい。その通りだからです(笑)。
いえいえ決してアホではありません。われわれは「ハッセル病」なのです。
投稿者 pacco
デコハッセル・・・?
投稿者 RRR
paccoさん
あはは、危険な病気ですね(笑)ー。
RRRさん
そうです、デコ携帯とおなじです。
投稿者 いくる