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もう一年どころか、ずーっっっっっっっっと待っていたカメラ達が帰ってきました。旧世代ハッセルブラッドのスペシャリスト(実質一人のみ)のクナップマンさんに修理を依頼していたのです。
格好良すぎ。もう堪りません。
今回の依頼品達を少しご覧ください。
ハッセルブラッド1000F(54年製)はまともに動かなかったので、分解修理とパーツ交換が施されました。
当然ながら絶好調になりました。
1000Fの一台はスプリット入りのスクリーンに交換してもらいました。このスクリーンはそのままでは、このカメラには合わないのですが加工してもらいました。おそらくアキュートマットにだって出来る。
エクター135。カメラ達が帰って来るまで待機していたので、新たに依頼できそうです。一本だけオーバーホール済み。良い状態の感触を確認。
ツアイスオプトン ゾナー250/4とツアイス ゾナー250/5,6。オプトンの一本は問題なしということで戻ってきました。必要なけらば手入れをしないで良いと伝えてあったのです。
ディスタゴン60も問題なしでした。オプトンのテッサーはオーバーホール済み。ちょっとゾクッとするほど素晴らしい動作感になっています。奥の青い紙は保証書たち。
これがまとめて帰ってきたので、もう嬉しくてしょうがない。1600Fは確保するつもりだけど、他のレンズとかはヤフオクにでも出品しようかな。ご興味ある方からの直接のお問い合わせも大歓迎です。
それよりも、まずは修理費用の支払いをしなきゃ。さすがにこれだけ数がまとまるとシャレになりません(汗)。。。
うわぁ〜、壮観ですね。
1000F、いいなぁ…欲しいけれど…仕事用の備品購入が…
この辺りの時代のレンズは、良い画をみせてくれるものも多いですよね。
カメラも、何だか写真を教えてくれる様な気がして好きです。
投稿者 ts
tsさん
1000Fも仕事用にいかがですか(笑)!?写真を教えてくれるというのは、結構そうかもしれません。
投稿者 Ikuru