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2007年02月22日    コメント ( 2 )

CANON EF 24-105mm F4L IS USM

EOS 20Dとお別れ(明日)する前に、EOS 5Dとレンズを撮っておくことにしました。やっぱり20Dは良いカメラだと再認識。

カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Carl Zeiss Planar FE 80mm F2.8 T*

20Dで使っていたEF-S17-85mm F4-5.6と同じように常用レンズとして使おうと思っているのが、このEF 24-105mmレンズ。ズームリングと、ピントリングが前後逆だという事を最初は知らずに驚く。なぜ、レンズごとに違う構造にしているんだろう?

070222_02.jpg

カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Carl Zeiss Planar FE 80mm F2.8 T*

結構、重くなるけど、ハッセルブラッド+重量級レンズと比べたらまだまだ軽い。

070222_03.jpg

カメラ: Canon EOS 20D
レンズ: Carl Zeiss Planar FE 80mm F2.8 T*

ツアイスのレンズとはレンズコーティングが当然ながら違うみたいで、写り方にも差がある(気がする)。

070222_04.jpg

カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Canon EF24-105mm F4L IS USM

試写例1。鉋屑(かんなくず)。

070222_05.jpg

カメラ: Canon EOS 5D
レンズ: Canon EF24-105mm F4L IS USM

試写例2。ムラちゃん(猫)。

これからはこのレンズと一緒にブログを更新していこうと思います。


 
 

コメント

初めまして・・・

Lレンズはプロやハイアマは多いのでMF時もバランスが良いように

前がピントリングに、他はAFを多様するのを前提にズーミング時に

バランスが良いように前かと・・・

そのように理解しています、昔から・・・

今後も宜しくです。

投稿者 副社長


副社長さん

初めまして!やっぱり、そういう理由からでしょうね。初めてLレンズを使ったので戸惑ってしまいました。これからもよろしくお願いします。

投稿者 Ikuru


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