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月曜日にモユルを連れて行ってきたコペンハーゲン旅行。日帰りだったので街中には5〜6時間だけの滞在でした。でも、天気はまあまあ良く色々と歩き回ってきました。
公衆電話。こういう公共デザインはスウェーデンと同じく見応えがある。
歩行者天国のストロイエ通りへ向かう。ここはバスターミナルにもなっている。
たしか、映画館。コペンハーゲンの中では、いつ見てもすごい色彩(笑)。
コペンハーゲンではこのような荷台の付いた自転車をよく見る。たぶんクリスチャニア地区の人。
右はタウンホール。修復中みたい。
ストロイエ通りを進んだ先の一番広々している場所。
つづく。
一番って初めて。荷台のついた自転車は、オランダでもよく見かけたのですが、凄いですよね。自転車でお水を4リットル籠に乗せてただけでハンドルを取られていた私には、とても考えられないのですが。わき道に入る時どうするのだろうなど、気になることはいっぱいです。
投稿者 red
ああいう自転車は初めて見ました。面白い。
コペンハーゲンって、新しい物は色も形も遊んでるんですね。
ゆとりを感じます。
ヨーロッパには行った事がないので、ここのブログで美しい風景を楽しんでいます。
投稿者 カント
私にはどう見ても、自転車付きリヤカーにしか見えません。(^_^;)
デザインがちょっといいのと、北欧美人が乗っているので、おしゃれな乗り物に見えないこともないですが、やっぱりリヤカーだなー
投稿者 ひらりん
こんにちは、ご無沙汰しています。(が、こっそり拝見しています)
携帯電話が普及し公衆電話の需要は下がっているようですが、こうやって都市の一部としてデザインにこだわるのはとても素敵ですね。こんな風にパブリックアートの用にして建っているとだれも乱暴には使わないでしょう。NYでは使えない公衆電話があって困ってしまいます(笑)
※今度Yayoiさん達と来月グループ展をすることになりまして、YayoiさんのHPを訪れていたところ、こちらでもIKURUさんを見つけてびっくり。世間は狭いものです。
投稿者 ひ@NY
redさんへ
オランダも自転車が多いですよね。アムステルダムに行った時に思いました。ハンドルに付いているカゴに重量物を入れるのとは違うので、このタイプの自転車ではフラフラする事はないはずです。小回りが悪くなるくらいでしょうか。
カントさんへ
コペンハーゲンでは後に客車を付けて観光客を案内する自転車もあるんですよ〜。
ひらりんさんへ
この写真の物はごつい作りですが、もっと現代的(に見える)な物も見かけます。
ひ@NYさんへ
コペンハーゲンの街は確かに公共物の見応えがあります。誰でも借りられる自転車も面白いです。日本で作品展をされるんですか?
投稿者 Ikuru