ストックホルムの空を見上げて

2009年03月10日 コメント (4)

真剣な姿は美しい

何かに集中している人の姿は、やっぱり最高に美しいと思います。

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カメラ: Hasselblad H3D II-50
レンズ: HC 80mm

ワークショップに参加されていた皆さん、被写体として、とても魅力がありました。まずは、午前中の様子から。
*注*
参加者の皆さんから、写真の掲載許可を頂いています。

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カメラ: Hasselblad H3D II-50
レンズ: HC 80mm

作業台を下から見上げるようにして撮ると、オルガンが背景に。今、気付いたのだけど、この作業台の底面にも光が廻っていますね。こんな所に照明があるとも思えないので、床に反射した光かな。

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カメラ: Hasselblad H3D II-50
レンズ: HC 80mm

まずはパイプの材料となる金属板(鉛と錫の合金。ハンダ)を、棒に巻き付けます。

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カメラ: Hasselblad H3D II-50
レンズ: HC 80mm

そして、板でコンコンと叩きながら成型。

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カメラ: Hasselblad H3D II-50
レンズ: HC 80mm

継ぎ目はハンダ付けします。パイプも同じ素材なので、熱を加えすぎないように注意。

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カメラ: Hasselblad H3D II-50
レンズ: HC 80mm

この作業は結構難しい。でもね、上手くスーッとハンダを流せると病みつきになりそうという声有り。確かにそうかも。固形物であるハンダを、コテの熱で液体にして、狙った場所に上手に持って行けると快感です。電子回路のハンダ付けをした経験のある方は分かるかもしれません。

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カメラ: Hasselblad H3D II-50
レンズ: HC 80mm

手元を撮るのも面白い。「止まって!」というわけにもいかない(笑)ので、どんどん撮る。

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カメラ: Hasselblad H3D II-50
レンズ: HC 80mm

集中しているときの目って良いですよね。

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カメラ: Hasselblad H3D II-50
レンズ: HC 80mm

これでパイプの上半分が完成。お昼休憩を挟んで、午後の作業に移ります。



コメント

いつも美しい写真を拝見させていただいています。ありがとうございます。

投稿者 あらたけしょーじ

本日、佐々木俊明写真展に行き、先生に質問し説明して頂きました。ヒマラヤの写真はトリミング等、加工されましたか?と、恥ずかしい質問をしたが、6X17のパノラマカメラと説明して頂き、無修正の、その凄さに驚きました。本当に美しい写真で人を感動させる作品群でした。私もブータンに生活してヒマラヤ山塊を目の当たりにして過ごしたことが在ります。11月始めに、観光飛行で8000m上空からヒマラヤを見て回るフライトツアーが有りましたが、カメラを持って、今一度、ヒマラヤ山塊と、氷河の上を飛んでみたい希望が在る。上空から見た氷河湖の美しい色が忘れられない。それらを、先生の作品は思い出させてくれました。有り難うございました。先生の様な方に師事したいものです。

投稿者 カメラ小僧

以前に写真の事でご相談させていただいた事があります。フィルムをどれくらいでスキャンされているのですか、と。その節はご丁寧にお返事いただき、ありがとうございました。あれからハッセルH3Dを入手されたのですね。しばらくブログを拝見していなかったので、素晴らしい出来事とびっくりしました。また、今回は宮崎芸術劇場でパイプオルガンとは素敵ですね。僕の実家が今宮崎なのでさらにびっくり致しました。僕も仕事に流されないでちゃんとした写真、ちゃんとした生き方したいなぁと改めて思っています。時々書き込ませて下さい。今は自分のブログURLを書くには恥ずかしい。

投稿者 マックン

あらたけしょーじさん
お喜びいただき嬉しく思います。ありがとうございます。

カメラ小僧さん
大盛況だったようですよ。本当にあの写真たちは大迫力ですよね。僕もいつか訪れてみたいものです。

マックンさん
カメラは借り物ですが、良い経験ができました。もう欲しくてしょうがないのですが、買えそうもありません(笑)。
なにか機会がありましたら、ぜひ芸術劇場も訪れてみてくださいね。

投稿者 いくる

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